[メイン] GM : 準備が出来たら教えてくださいませ

[メイン] オリアナ : は~い

[メイン] ラウラ : 教えるぞ

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] うちはサスケ : オシエル

[メイン] アルベール : 教える

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航です!!!!!!

[メイン] アルベール : 出航だァ〜!!!!

[メイン] うちはサスケ : 出航だな………!

[メイン] オリアナ : 出航だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ラウラ : 出航だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……月は、雲の影へと姿を消した。

[メイン] GM : S市の繁華街近くのビルの1つ。
その前に君達は集められていた。

[メイン] ミスター・VTR : 椅子座ってる

[メイン] ラウラ : 「…ふう、こんな時間にか」
少し不満げに待っている

[メイン] オリアナ : 立ちながら手元の単語帳をぱらぱらとめくっている

[メイン] うちはサスケ : ビルの前で目を瞑り、無言で待つ

[メイン] ミスター・VTR : 装甲や結界がいくらとか、タレントの効果何だっけとか、そういうのを確認してる

[メイン] アルベール : 古戦場回ってる

[メイン] 島崎藤村 : 「……偉いね、事前の確認は大事だから」

[メイン] 島崎藤村 : 君達の前に、青年が現れる。

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] ラウラ : 「来たか」

[メイン] うちはサスケ : 「……………む」
青年に気づき、眼を開ける

[メイン] 島崎藤村 : 「皆、集まってもらってありがとう……僕は、島崎藤村。今は……特対の方に身を置かせてもらってるよ」

[メイン] アルベール : 「ああ、来たのか」
顔を上げる

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] オリアナ : 「初めまして~」と手を振り振り

[メイン] 島崎藤村 : 特対。環境省特別対策室。
政府による、超常事件に対する対応班だ。

[メイン] ラウラ : 「…ともなれば、依頼もそういう奴か」

[メイン] アルベール : 「俺はアルベールだ。よろしく頼む」

[メイン] うちはサスケ : 「………………特対か、であるならば…オレ達が集められた理由も明白か」

[メイン] 島崎藤村 : 頷いて。

[メイン] オリアナ : 「オリアナよ。ふり~ランス?」

[メイン] ミスター・VTR : VTRはIQ28なので特に察していなかった
悲しいだろ

[メイン] ラウラ : 「兎にも角にも、早く話してもらおうか」

[メイン] 島崎藤村 : 「ここに居る皆は……今呼べる中でもかなり強い人、だから……うん、わかった」

[メイン] 島崎藤村 : そして、青年はビルを見上げる。

[メイン] ラウラ : 「月も隠れる夜だ、こんな時間に長くは起きていたくもない」

[メイン] 島崎藤村 : 「………最近、この辺りで……一般人が霊肉化される現象が確認された……」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] オリアナ : 「ふ~ん」

[メイン] 島崎藤村 : 霊肉化。
……霊魂を抜き取られた一般人は、コールタールのような存在へと変貌してしまう。

[メイン] ラウラ : 「…ほう」

[メイン] アルベール : 「それは……成る程。急務だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「反射でこわいと言ったが霊肉が何かはわかっていなかった」

[メイン] うちはサスケ : 「…………成る程」

[メイン] 島崎藤村 : なるだけ早く元凶を倒し、霊魂を取り戻せば元に戻せるが──放置すれば、言うまでもない。

[メイン] ラウラ : 「そんなものが溢れては困るしな」

[メイン] 島崎藤村 : 頷く。

[メイン] 島崎藤村 : 「……そして、これはつまり……霊魂を欲している存在がいるとも言える……」

[メイン] オリアナ : 「それの犯人をどうにかしたいってわけ?」

[メイン] 島崎藤村 : 「……うん。根城がここって事までは、突き止めたから……」

[メイン] うちはサスケ : 「要は手早く見つけて元凶を始末し、事態の収拾を図れ……と言うのが今回オレ達が呼ばれた理由になるか」

[メイン] 島崎藤村 : 頷いて、ビルを見上げる。

[メイン] ラウラ : 「貪られる前に、か」

[メイン] 島崎藤村 : 「………実力のある、君達にお願いしたいんだ」

[メイン] ラウラ : 「…相分かった、さっさと抑えるとしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「実力があるあると言うかオレさまはこういうの今回で2回目なんだよね」

[メイン] 島崎藤村 : 「でも、強かったって聞くよ……頼りにしてる」

[メイン] アルベール : 「民間人に被害が出るのを見過ごせはしない…全力で取り掛かろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「他は熟練者かも知れないから任せるが…」

[メイン] ラウラ : 「私も二回目だ、だがお前の補助の腕は聞いている」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て1回でそんな噂出るのかよ…」

[メイン] オリアナ : 「じゃあ頑張らせてもらいますよ」

[メイン] うちはサスケ : 「噂はどこから漏れるかわからんからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ラウラ : 「まぁ悪いもんじゃないだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
居場所まで概ね分かっててそれ倒せってだけだから」

[メイン] 島崎藤村 : 「うん。やる事としては……シンプル、だから」

[メイン] ラウラ : 「ああ、制圧して溜め込んだものを全て吐き出させるとしよう」

[メイン] GM : では、ここで初期霊力を決めていただきましょうか

[メイン] ラウラ : 4b6だったか

[メイン] GM : 皆様「4b6」をお願いします
この出目が皆さんの初期の霊力となります

[メイン] ラウラ : 4b6 (4B6) > 1,4,5,2

[メイン] うちはサスケ : 確か4b6だな

[メイン] アルベール : 4b6 (4B6) > 5,2,4,4

[メイン] ミスター・VTR : 4d6 (4D6) > 15[2,3,4,6] > 15

[メイン] うちはサスケ : 4b6 (4B6) > 4,2,5,2

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] オリアナ : 4B6 霊力決定 (4B6) > 1,5,2,2

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[雑談] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[雑談] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[雑談] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[雑談] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] GM : では……霊力が出揃った所で

[メイン] GM : 練習も兼ねて1つ判定を行ってみましょうか

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい霊力の調子があんまりよくない」

[メイン] ラウラ : 「…かもしれん」

[メイン] オリアナ : 「よくわからないわ~」

[メイン] うちはサスケ : 「………オレは問題無い」

[メイン] GM : 今回の判定は察知(幸運)による判定となります
難易度は7

[メイン] ラウラ : 幸運かァ

[メイン] GM : 2d6+幸運を振り、7以上でしたら成功です

[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急に霊力を調整しよう」

[メイン] ラウラ : 2D6+1 【幸運】[探索・察知・直感・諜報] (2D6+1) > 8[2,6]+1 > 9

[メイン] オリアナ : 2D6+5>=7 【幸運】[探索・察知・直感・諜報] (2D6+5>=7) > 9[4,5]+5 > 14 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : 幸運は1だがまあいいでしょう

[メイン] うちはサスケ : 2D6+2 【幸運】[探索・察知・直感・諜報] (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11

[メイン] ラウラ : 案外何とかなるな

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+1>=7 (2D6+1>=7) > 7[1,6]+1 > 8 > 成功

[メイン] アルベール : 2d6+2>=7 (2D6+2>=7) > 6[1,5]+2 > 8 > 成功

[メイン] うちはサスケ : ここで確か霊力の入れ替えが出来るんだったな

[メイン] ミスター・VTR : そゆこと

[メイン] ラウラ : 4→2にするか

[メイン] アルベール : 人生経験あるから達成値本当は更に+2だけどまあいいでしょう

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] GM : そうですね、今回の判定は誰か1でも成功すれば問題ないので……

[メイン] うちはサスケ : 4を6と入れ替える

[メイン] GM : 霊力が必要な方はここで交換し、敢えて失敗しても問題ありません

[メイン] ミスター・VTR : 超過霊力の効果って何だっけ

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] GM : 超過霊力はあらゆるコストに使用できる霊力ですね
その代わり出目には使用できません

[メイン] オリアナ : 2と5を入れ替えます

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] ラウラ : 5→6にもしとくか

[メイン] GM : あ……いいえ

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : あらゆるコストに使用出来るなら超過でゾロ目満たした方が特か?

[メイン] ラウラ : 一回だけだっけ

[メイン] GM : 霊力交換はダイスの出目1つは必ず変えてはいけないんです
例えば2d6だとダイスは1つ、3d6だと2つ、4d6だと3つまで……といった感じ

[メイン] ラウラ : じゃあ戻す

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] ラウラ : 2を確保できてるからまぁ良いでしょう

[メイン] アルベール : なるほど

[メイン] ミスター・VTR : となると超過霊力1つでゾロ目踏み倒しは出来ないのか

[メイン] オリアナ : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ霊力4を6と交換してゾロ目揃える

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] アルベール : 俺は変えなくていいか

[メイン] GM : 超過霊力はシーン(ラウンド)を跨げないのもあります
使うタイミングで用意するのが一番良いですね

[メイン] ミスター・VTR : そういえばシーン跨ぐと消えたんだったな

[メイン] GM : そうなんですよね、持ち越せない

[メイン] ラウラ : そうだな

[メイン] GM : では、成功者がいらっしゃいますので…

[メイン] 島崎藤村 : 「………ああ、そういえばね」

[メイン] ミスター・VTR : 「?」

[メイン] ラウラ : 「…ほう」

[メイン] 島崎藤村 : 「今回の討伐対象なんだけど……」
と、知っている情報を伝える

[メイン] うちはサスケ : 「………何だ?………成る程」

[メイン] 島崎藤村 : これで、敵と相対した時に識別に+2の補正が入るようになったよ……良かったね

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てこれ成功しなかったら教えてくれなかったのかよ…

[メイン] ラウラ : 「…わかった、その時に役立てるとしよう」

[メイン] オリアナ : 「ありがとうね~」

[メイン] ラウラ : その場合は情報が無かったって事だろう

[メイン] アルベール : 「助かる」

[メイン] ミスター・VTR : 「霊力の調子もちょっと整ったし
情報も教えてくれたし
準備はまあまあ出来たな」

[メイン] うちはサスケ : 「…………事前準備としては申し分ないな」

[メイン] ラウラ : 「だな、後は足取りを捕まえるだけだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ビルが根城だっけな
屋上にいるなら戦いやすいけど屋内だと狭くてやりにくいかもしれねェな…」

[メイン] オリアナ : 「準備万端」

[メイン] ミスター・VTR : 「屋上は屋上で落ちたらこわいかもしれない」

[メイン] ラウラ : 「落ちる位なら対応できるだろ」

[メイン] うちはサスケ : 「屋内であれば障害物を活かした戦い方、屋上なら何も考えずともいい……やり方次第だ」

[メイン] アルベール : 「何にせよ、警戒は最大限に…だな」

[メイン] ラウラ : 「ああ、場所も気がかりだが敵の手立ての方が気になるしな」

[メイン] ラウラ : 「霊魂を抱えているんだ、迂闊には動けん」

[メイン] ミスター・VTR : 「敵がどうこうは結局ビル行かないとわかんね」

[メイン] ラウラ : 「ああ」

[メイン] うちはサスケ : 「そう言う事だな、準備が整ったなら向かうとしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「つーか装備重杉君だよ」

[メイン] ラウラ : 「受ける役だろ、その方が頼もしい」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] オリアナ : 「守ってくれるなんて頼もしいわ~」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケに続いてオレさま達も行くか?」

[メイン] アルベール : 「ああ。行こう」

[メイン] ラウラ : 「私はもう行くぞ、武器防具はここにある」
腕輪のようにした石を触り

[メイン] オリアナ : 「GO!GO!」

[メイン] ミスター・VTR : ガッチャンガッチャン音鳴らしながら向かう

[メイン] ミスター・VTR : 「うるせェ!!」

[メイン] アルベール : 「元々機械だしガチャガチャ言ってそうなものだが…」

[メイン] ラウラ : 「まぁいいだろ、お前の声の方がうるさい」

[メイン] 島崎藤村 : 「……頑張ってね。無事を祈ってる」

[メイン] ラウラ : 「…ああ」
軽く手を振って

[メイン] アルベール : 「ああ…任せてくれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「なるようになるだろ
またね〜〜〜!!!」

[メイン] 島崎藤村 : 「………またね」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そこは、ビルの5階。
テナントとして貸し出されている区画。

[メイン] GM : 昼間はオフィスとして使われているそこに──青年は佇んでいた。

[メイン] GM : 照明の1つも点けられていない。
彼を照らすものは、何もない。

[メイン] ミスター・VTR : 「あれが今回の討伐対象…ってコト!?」

[メイン] うちはサスケ : 「…………さて、どうだか……」

[メイン] オリアナ : 「でも見るからに怪しいじゃない」

[メイン] ラウラ : 「…どうであれ、怪しいのに変わらん」

[メイン] ラウラ : 「いるならば、会うしかあるまい」

[メイン] ミスター・VTR : 「その前に電気点ける?
点くかわからんが」

[メイン] うちはサスケ : 「それもそうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「こう暗いとコケちゃいそうでこわいもんなー
なー」
スイッチ探す

[メイン] GM : スイッチは入り口間際にある。
ぱちん、と音を鳴らせば問題無く点く。

[メイン] ラウラ : 「…」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」

[メイン] オリアナ : 「明るい~」

[メイン] ミスター・VTR : 「青年がどんなもんか見る
来い」

[メイン] GM : 電気が点けば、わあ、と青年が声を漏らした。

[メイン] アルベール : 「……!」

[メイン] ラウラ : 「…ふむ」

[メイン] 青年 : 「何さ何さ、折角浸ってたっていうのにね」

[メイン] ミスター・VTR : 「すまん(Thanks.)」

[メイン] 青年 : 「え~~~いいよ~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ラウラ : 「こんな夜に電気を付けないのが悪いだろう」

[メイン] 青年 : 「そうかな? 僕の友達は明るいのは嫌いだからさ」

[メイン] うちはサスケ : 「………………フン」
呑気なやりとりをしている2人を見つつ

[メイン] アルベール : 「友達…?君の他にも誰かいるのか?」

[メイン] ラウラ : 「…」
警戒を強める

[メイン] 青年 : にこっ、と笑って。

[メイン] 青年 : 「いやあ、いやあ。だってさ」

[メイン] 青年 : 「もうここに来たくない、もう何も考えたくない、もう何も聞きたくない……そんな風に言うんだから」

[メイン] 青年 : 「だったら、そうしてあげようって思ってさあ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ラウラ : 「ほう」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] オリアナ : やや真剣な顔で聞いている

[メイン] 青年 : 「さあさあ、それでは皆さん拍手の御準備を!」

[メイン] ミスター・VTR : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : 拍手の準備はする

[メイン] アルベール : 「なに…?」

[メイン] ラウラ : 「......」
怪訝そうな顔で

[メイン] 青年 : 「自ら役者を名乗り出て、愉快な舞台へ上がる事を望んだ彼らのご紹介っ!」

[メイン] 青年 : 「クラップ・ユア──」

[メイン] 青年 : ぱちん。
指が鳴る。

[メイン] うちはサスケ : 「チッ…アンタが拍手しようが構わないがあまり音を立てるなよ、時間が時間だしな」
VTRの方に向かって

[メイン] 強化屍人 : 「………ウウ……アア……」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう
こんな夜中だし騒音問題を起こすと近所迷惑だからな」

[メイン] 青年 : 然らば、影より呻きを上げ現れるは──

[メイン] アルベール : 「!」

[メイン] 青年 : 「──コープス!」

[メイン] ラウラ : 「…腐っている、か」

[メイン] オリアナ : 「こわい姿ね」

[メイン] うちはサスケ : 「…………フン」

[メイン] 青年 : 霊魂を奪われれば、霊肉と化す。
しかし、彼らは──死体だ。

[メイン] 青年 : 動く死体。
即ち、それは「殺されている」。

[メイン] ラウラ : 「......」

[メイン] ミスター・VTR : 「👏」
役者が登場したっぽいのでとりあえず拍手した

[メイン] アルベール : 「外道が…!」

[メイン] 青年 : 「あはは、大変だったんだよ。だって僕の力だけじゃ役者は作れない」

[メイン] うちはサスケ : 「チッ…………」
拍手代わりの舌打ち

[メイン] 青年 : 「だから、こうして力を集める必要があったんだ」

[メイン] ラウラ : 「苦労など知らん、悍ましいだけだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] オリアナ : 「それで確認させてもらうけど~あなたが霊魂を抜き取った犯人~?」

[メイン] ネクロマンサー : 「ん~?ああ、そうさ!こうする為の力が必要だったんだもの!」

[メイン] ミスター・VTR : 「結構いっぱいいるな」

[メイン] うちはサスケ : 「聞いていれば……人を殺した挙句役者だの何だの……全く…反吐が出るな」

[メイン] オリアナ : 「じゃあ~討伐させてもらうね~」

[メイン] ラウラ : 「…始末するだけだ、行くとしよう」

[メイン] ネクロマンサー : 「わあ、こわぁい!……まあ、いっか」

[メイン] ミスター・VTR : 「趣味は人それぞれだから仕方なかったっ
でも危害あるからなァ…」

[メイン] ネクロマンサー : 「──新しい役者が、増えるだけだもんね」

[メイン] うちはサスケ : 「他者に危害を加える趣味は見過ごせんものな」

[メイン] アルベール : 「悪いが此方としてもお前を逃す訳にはいかん…行くぞ!」

[メイン] うちはサスケ : 「……………フン」

[メイン] オリアナ : 「舐められたものね!!」
と戦闘態勢に

[メイン] ミスター・VTR : 「仮に役者になるなら何しようかなァ…」

[メイン] ラウラ : 「…下らん」
石を握り

[メイン] うちはサスケ : 「アンタの見た目だと役者よりカメラマンが適役だろう」

[メイン] ラウラ : 「行くぞ、魔性め」
装備を展開して

[メイン] ミスター・VTR : 「まずいビルの中でめちゃゴツい装備した」

[メイン] ラウラ : 「問題ないさ、すぐに終わる」

[メイン] ミスター・VTR : 「実際撮影カメラに変身出来るからなァ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「カメラマンとして今回の演劇をバッチリVTRにする
来い」

[メイン] オリアナ : 「よろしく~」

[メイン] ネクロマンサー : 「アハハ、それなら頑張らないとねぇ!」

[メイン] うちはサスケ : 「尤も今回は演劇ではなく戦場だ
戦場カメラマンとして身体を存分に張ってもらうぞ」

[メイン] ラウラ : 「ああ、頼らせてもらうぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「戦場カメラマンは渡部陽一しか知らねェ」

[メイン] GM : では……この辺りで

[メイン] GM : 識別判定と行きましょう
これはエネミーのデータを調べる為の判定です

[メイン] ラウラ : わかった

[メイン] アルベール : へ〜!

[メイン] GM : 2d6+知性ですが、補正などがあります場合それも付きます

[メイン] ラウラ : 2D6+1 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+1) > 4[1,3]+1 > 5

[メイン] ラウラ : 低い🌈

[メイン] オリアナ : 2D6+1+7 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+1+7) > 9[3,6]+1+7 > 17

[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5 (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13

[メイン] GM : 今回の難易度ですが
ネクロマンサー:15
強化屍人*3:12
トライスフィア*1:11
これら3回分振れますね

[メイン] ラウラ : わかった

[メイン] ラウラ : 2D6+1 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10

[メイン] ラウラ : 2D6+1 【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] (2D6+1) > 4[1,3]+1 > 5

[メイン] うちはサスケ : x3 2D6+7 【体力】[耐性・水泳・登攀・評価]瞳術使用 上から順に #1 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15 #2 (2D6+7) > 6[1,5]+7 > 13 #3 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13

[メイン] オリアナ : それぞれ交換できるの?

[メイン] ラウラ : 低い!!!

[メイン] うちはサスケ : 全部抜いた

[メイン] GM : それぞれ交換できます

[メイン] GM : 格が違いますね

[メイン] アルベール : x3 2D6+2 +4【知性】[偽装・知識・鑑定・識別] #1 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9 #2 (2D6+2) > 8[2,6]+2 > 10 #3 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9

[メイン] ミスター・VTR : x2 2d6+5 強化→トライ #1 (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15

[メイン] ミスター・VTR : トライしか成功してない

[メイン] ラウラ : 6→5にしておこう

[メイン] オリアナ : x2 2D6+1+7 #1 (2D6+1+7) > 5[2,3]+1+7 > 13 #2 (2D6+1+7) > 12[6,6]+1+7 > 20

[メイン] GM : !!!

[メイン] アルベール :

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] ラウラ :

[メイン] GM : クリティカルだァ~~~~!!!!!

[メイン] オリアナ : なにかあるの~?

[メイン] GM : クリティカルは判定中出目2つが6だった場合に発生します
まず、その判定は確定で成功となり

[メイン] ラウラ :

[メイン] GM : そして、霊力1つ好きなものを好きな値に変更できます!

[メイン] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR : 霊力2を出目5と交換する

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] オリアナ : !!

[メイン] オリアナ : 最初ので6と5を交換

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] オリアナ : そしてクリティカルで2を6へ!!!

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] GM : !!!

[メイン] オリアナ : あ!間違えた🌈
5を6へ

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 霊力6を出目3と交換しておくか
どうせゾロ目で使うならもしもの為に出目6残るようにしておく

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] GM : 他の方は交換など大丈夫ですかね?

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] ミスター・VTR : オレさまは大丈夫だな

[メイン] ラウラ : 私も終わった

[メイン] アルベール : 教える

[メイン] オリアナ : 教える

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : では、エネミーデータの公開を致しますね
本来ボスは能力値のみなのですが面倒なので通常タレントまで公開します

[メイン] GM : ただし、ボスタレント(ボスだけが持てるつよいタレント)は非公開です
その時になったら公開します

[メイン] ラウラ : わかった こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわいねェ〜〜〜

[メイン] オリアナ : データを見てもよく分からないわ~

[メイン] うちはサスケ : 取り敢えずネクロマンサーとオレはダメージ的な意味では相性がいいのはわかった

[メイン] ミスター・VTR : 成功したの細かく見てないけどサスケが全部抜いたらしいのでサスケから情報聞く

[メイン] ラウラ : 魔法か…きついな

[メイン] ミスター・VTR : そういえば判定+2だかされてたの忘れてた
まあいいでしょう

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] ミスター・VTR : 「トライスフィアについてしかわからなかったので他わかった人は情報OCLO」

[メイン] アルベール : 俺は電撃だからネクロマンサーかトライスフィアを狙うか

[メイン] ラウラ : 「把握に困る、私も合わせる」

[メイン] うちはサスケ : 取り敢えず雑魚はオリアナの番が来たら粗方片付く気もする

[メイン] ラウラ : 属性無いからなァ私

[メイン] うちはサスケ : 「…………いいだろう、幸いオレは全敵の情報を抜けた」

[メイン] ラウラ : 「…言い腕だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」

[メイン] オリアナ : 「凄いわ~」

[メイン] アルベール : 「やはり…天才か」

[メイン] GM : えーGMもすっかり忘れていました

[メイン] GM : H-3~H-7、I-3~I-7、つまり盤面上の赤枠の中ですね
この中の好きなマスに配置をお願いします

[メイン] GM : 注意点として「1つのマスに複数名入ることはできない」です

[メイン] アルベール : へ〜!

[メイン] GM : これは、移動時も同様です。
他のキャラクターが存在するマスを経由して移動することは出来ません

[メイン] ラウラ : Gジェネみたいなものか

[メイン] アルベール : スパロボみたいに敵味方の区別があるわけではないと

[メイン] GM : そうですね、敵でも味方でもマスの障害として扱われます

[メイン] GM : このタイミングで近接状態の説明もしておきますか…

[メイン] アルベール :

[メイン] GM : キャラクターが隣接した場合、それらのかたまりは「近接状態」として扱われます

[メイン] GM : 同じ勢力のキャラクター同士が近接状態になった場合、自由に離れる事が出来ますが

[メイン] GM : 敵対するキャラクターの場合、近接状態に留める事が出来ます

[メイン] アルベール : ほむ

[メイン] GM : 例えばPCがF-4とかF-6とか通り抜けようとしても

[メイン] GM : F-5に強化屍人が居て、それと隣接することになり近接状態になってしまいます

[メイン] GM : 当然敵対しているので、F-4かF-6で足止めを喰らっちゃう!という事ですね

[メイン] ミスター・VTR : トライを倒そうには屍人が邪魔するみたいだな マリポーサさま

[メイン] オリアナ : へ~!

[メイン] ラウラ : 成程…

[メイン] うちはサスケ : トライ倒すだけなら転移で邪魔してるやつをここに引き摺り出せばいいが……

[メイン] GM : これを突破する為のルールもあるんですが説明するとややこしくなるので詳しくは170pをば…

[メイン] ラウラ : まぁ幸い敵の殆どは知能低いだ

[メイン] ラウラ : ラウンドが進むほど陣形も崩れるはず

[メイン] GM : でもこれだけ…近接状態の大事なルールなんですが

[メイン] アルベール : ほむ

[メイン] うちはサスケ : ふむ

[メイン] ラウラ : ほう

[メイン] GM : 近接状態になっている場合、距離:近接状態の行動は実際のマスがどれだけ離れていても行使できます

[メイン] GM : どういう事かっていうと……ちょっとだけ盤面動かしますね

[メイン] GM : 例えばこういう団子になった場合

[メイン] ラウラ : うん

[メイン] GM : C~Gまで真っ直ぐ縦に団子になる形ですね

[メイン] GM : H-5に引っ付いて近接状態になったとします

[メイン] GM : その際、C-5まで距離:近接状態の行動が届くようになります

[メイン] うちはサスケ : 見てないけど多分1番奥のやつまで届く

[メイン] GM : はい、まさしく!

[メイン] GM : ですので、近接状態にするって意識はとても大事です

[メイン] ミスター・VTR : 近接範囲だと全員対象にも出来るわけか

[メイン] GM : そういうことですね!

[メイン] ラウラ : 便利

[メイン] GM : これを知ってる、知っていないで近接屋さんの動きが変わってくるのでここだけ解説挟ませていただきました

[メイン] ミスター・VTR : 相変わらず…スゲェ“解説”だ…

[メイン] GM : ……さて、色々口を挟んでしまいましたが
改めて赤い範囲の中へと配置をどうぞ

[メイン] ラウラ : ああ

[メイン] ラウラ : …どうする?

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「ハッキリ言うが配置はサッパリわかんね
オレさまもタンクやるの初めてだからよ…」

[メイン] うちはサスケ : 支援をこのラウンドで落とすつもりがないならまあじっくりと一番前のゾンビ倒せばいい

[メイン] オリアナ : H5かI5が欲しいわ~

[メイン] アルベール : オリアナはそこで良いか

[メイン] ラウラ : 私は前でいいだろう、狙われないとな役だしな

[メイン] ミスター・VTR : 前に出た方がいいなら前出るが余ったところでいい
それと霊壁が距離7だから届くようにしたい

[メイン] うちはサスケ : 取り敢えずH6かH4に行きたい

[メイン] オリアナ : じゃあ~H5もらうね~

[メイン] ラウラ : 近接にして止めればいいだろう、ああ

[メイン] ミスター・VTR : すまん前出るならH5辺り貰おうと思ってた
そこいないとネクロマンサーの攻撃に霊壁出来ないし

[メイン] アルベール : じゃあVTRがH5でオリアナがI5にするか?

[メイン] ラウラ : その方が良いかもな

[メイン] アルベール : 寄られた時困るし

[メイン] GM : あ、多分VTRさんの霊壁は問題無く届くと思います

[メイン] GM : 攻撃の対象になったキャラクターに対して使用するものなので

[メイン] ミスター・VTR : なにっ

[メイン] アルベール : へ〜!

[メイン] オリアナ : へ~!

[メイン] GM : ……あ、違う

[メイン] オリアナ : !?

[メイン] GM : これ攻撃行った対象か…

[メイン] GM : でもその場合もI-3かI-7じゃない限り大丈夫…かと

[メイン] GM : 自分の位置は0マスとして扱われますので

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ラウラ : ほむ

[メイン] ミスター・VTR : じゃあH5じゃなくてもいいが後衛が寄られたら困る的な意味で前出る?

[メイン] うちはサスケ : ふむ……

[メイン] アルベール : まあタンクだしH5でいいんじゃないかな
知らないけど

[メイン] ミスター・VTR : 実際後ろにいたら攻撃喰らわないしなァ…
カバーリングみたいに適当にカバー出来ないし

[メイン] オリアナ : たぶんサスケアルベールラウラが近寄らせないでしょ

[メイン] アルベール : 全員で横に並ぶか…♦︎

[メイン] うちはサスケ : なんかダメだった

[メイン] ラウラ : そうすっか

[メイン] オリアナ : あと手番でH6か4に動くからVTRはそのあとH5に来てもいいんじゃない?

[メイン] うちはサスケ : アルベールとVTRはその場合どこに行きたい?

[メイン] ミスター・VTR : それでもいいかな

[メイン] アルベール : じゃあ俺がH6に最初行くか

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう
オレがH3でもやることは変わらねえ

[メイン] ミスター・VTR : 横並びになるなら端以外ならって感じだな

[メイン] ミスター・VTR : まあ今回は後ろにいて後から前出るか

[メイン] アルベール : ラウラはどうする

[メイン] ミスター・VTR : とりあえずI-5

[メイン] ラウラ : 空いてるところで良いでしょう、どうせ接近するし

[メイン] アルベール : じゃあ俺6

[メイン] ラウラ : じゃあ4

[メイン] うちはサスケ : H3貰う

[メイン] GM : では配置完了、ですね

[メイン] ラウラ : ああ

[メイン] アルベール : 教える

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] うちはサスケ : ああ

[メイン] GM : それでは、戦闘開始!

[メイン] GM : ラウンド開始時、タイミング:開始を得られます

[メイン] GM : ……セットアップと言えば通りが良いですね

[メイン] ラウラ :
 に
  も

[メイン] うちはサスケ : ここで転移使ってもまだアレなので
なにも
に に
もにな

[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急に《結晶装着》を摂取しよう」

[メイン] GM :

[メイン] ラウラ :

[メイン] オリアナ :

[メイン] アルベール :

[メイン] ミスター・VTR : コスト5を使う
来い

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ミスター・VTR : 結晶装着してカメラからSSR状態になりました

[メイン] GM : 装甲と結界が+3された上でさらに両方+2され、尚且つ装甲+4!

[メイン] オリアナ : すんげぇ~~~~~~~~~!!

[メイン] ラウラ : つよい

[メイン] うちはサスケ : SSRVTRだァ〜〜〜!!!

[メイン] ミスター・VTR : 両方+2だったのか…
装甲+9 結界+5でいい?

[メイン] GM : イイヨッ

[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!

[メイン] ラウラ : つよい

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 装甲 : 10 → 19

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 結界 : 7 → 12

[メイン] GM : あっ見間違えてた🌈

[メイン] ミスター・VTR : なにっ

[メイン] GM : リストの方は結界+2ですね…ごめんなさい(Thanks.)

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ装甲2減らすか

[メイン] GM : ですので装甲+7の結界+5ですね

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 装甲 : 19 → 17

[メイン] ミスター・VTR : 「これで完成する」

[メイン] GM : それでも



[メイン] GM : 他に開始使う方はいないかな?

[メイン] ミスター・VTR : 「前回は紙装甲だったが今回はカチカチにしてみました」

[メイン] ラウラ : もってねェ

[メイン] うちはサスケ : 転移使うタイミングでもねえしな

[メイン] アルベール : 俺はなにも

[メイン] オリアナ : あるけど今早くなってもねぇ
なにも

[メイン] ネクロマンサー : それじゃ僕がやっちゃおーっと

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ネクロマンサー : 《共感呪詛》開始/7マス/1体/受動不可 対象の【行動力】-2d(最低1)。セッション1回

[メイン] オリアナ :

[メイン] ラウラ :

[メイン] うちはサスケ : 来たか 嫌がらせの極みみたいな技

[メイン] アルベール : こわい

[メイン] ネクロマンサー : 折角だから一番早い人……
ではなく

[メイン] ラウラ :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] アルベール : !!!

[メイン] うちはサスケ : !!!!

[メイン] オリアナ : !!!!!

[メイン] ネクロマンサー : どうしよっかな~
でもこのラウンド範囲攻撃しないんでしょ?

[メイン] オリアナ : まだ分からないわよ~

[メイン] ネクロマンサー : ふぅ~ん

[メイン] アルベール : 実はするんだ

[メイン] うちはサスケ : どう見るかだ
まだまだ心眼が足りぬ

[メイン] ネクロマンサー : じゃあ範囲攻撃のオリアナさん狙うね

[メイン] ネクロマンサー : 2d6 減少行動値 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] ミスター・VTR : ええ…

[メイン] オリアナ : デカすぎ君

[メイン] ラウラ : ダメだった

[メイン] ネクロマンサー : ここで上振れるな

[メイン] うちはサスケ : ダメだった

[メイン] オリアナ : 下げ下げ

[メイン] アルベール : こわい

[メイン] オリアナ : 「いや~ん萎えちゃう~」

[メイン] アルベール : オリアナの行動値が果物のように下がったァ!

[メイン] ミスター・VTR : 「オリアナが…呪詛受けて行動値下がった!」

[メイン] ネクロマンサー : 「僕からのプレゼントだよ!」

[メイン] GM : 行動値がエゲつない下がり方しました
こんな下がり方するんだったら17組落とした方が良かったのでは…?

[メイン] ラウラ : 「面倒な…」

[メイン] ラウラ : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはこういうの喰らわないように拍手したりカメラマンになって媚び売ったからな」

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] オリアナ : 「そういうことだったの~」

[メイン] アルベール : 「IQ280」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」

[メイン] ミスター・VTR : 「戦う前から勝負は始まっているんだぜ」

[メイン] ネクロマンサー : 「そうなのかなぁ」

[メイン] ラウラ : 「まぁ、さっさと行くとしよう」

[メイン] うちはサスケ : 「フン……確かにその通りなのかもな」

[メイン] GM : はい、という事で行動値順の行動になります!

[メイン] ミスター・VTR : 「戦いも演劇も下準備を大切にしろ!
下準備を大切にしない奴は死ぬべきなんだ!」

[メイン] GM : 未行動のキャラクターの中から最も行動値の高いキャラクター……今回だったらアルベールさんですね
そのキャラから順番に行動となります

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] GM : 手番が来た場合、普通に行動するかそのラウンドだけ行動値を減少するかを選べます

[メイン] ラウラ : わかった

[メイン] GM : 行動値を減少した場合、行動を後回しにすることが出来るんですね
味方に先手を取ってほしい時などに使えます

[メイン] うちはサスケ : だからDXみたいに待機した時最後尾とかになるわけではねえってことだな……サクラ

[メイン] オリアナ : 便利ねー

[メイン] ラウラ : 成程…

[メイン] GM : そうなんですよね、今回でしたら16にして17組に先に行動してくれ!とかできます

[メイン] アルベール : それなら動き方見させてくれ(^^)

[メイン] アルベール : 16にするぞぉ〜!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : それでは行動値17組!

[メイン] オリアナ : 「サスケとラウラ~がんばって~」

[メイン] GM : 同値の場合、PCとNPCならPC優先、PC同士なら話し合いになります

[メイン] ラウラ : 「どうする、先に行くか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] うちはサスケ : 「…………さて、どうするか」

[メイン] うちはサスケ : 「オレから行くか」

[メイン] ラウラ : 「わかった、任す」

[メイン] うちはサスケ : ここからF4まで移動いけるか?

[メイン] GM : G-3、G-4、F-4って経路で移動できますね

[メイン] うちはサスケ : ならその動きで

[メイン] GM : わかりました

[メイン] うちはサスケ : そして偶数消費してストライク

[メイン] GM :

[メイン] ラウラ :

[メイン] アルベール :

[メイン] うちはサスケ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

[メイン] うちはサスケ : これ受動側有利だから2と5入れ替えても意味ねえな?

[メイン] GM : 回避9だから当たるような…?

[メイン] うちはサスケ : いや当たるわ

[メイン] ラウラ : 命中だァ~!

[メイン] ミスター・VTR : よくやった!

[メイン] GM : よくやりました!

[メイン] アルベール : よくやった!

[メイン] うちはサスケ : あーでも2と5を入れ替え
ダメージ伸ばす

[メイン] オリアナ :

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] GM :

[メイン] アルベール :

[メイン] ラウラ :

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケが霊力込めて技の威力上げようとしてるな マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : この場合属性で1、エレメントバーストで1、オーバーラップで3だったか

[メイン] GM : そうですね!

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] GM : 神我狩のダメージ算出方法は
判定時の出目*攻撃時のランク+物理or魔法ダメージとなります

[メイン] GM : なので今回は5*3+11となる訳ですね

[メイン] アルベール : へ〜!

[メイン] うちはサスケ : C(5*3+11)+2+2 物理攻撃 c((5*3+11)+2+2) > 30

[メイン] ラウラ : つよい

[メイン] GM : そして効果によりさらにダメージは加速する…!

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] うちはサスケ : 効果載せて30だ……装甲引いて28、まあ悪くはないか

[メイン] オリアナ :

[メイン] system : [ 強化屍人*3(2) ] 生命力 : 47 → 19

[メイン] うちはサスケ : 「────!」
雷を纏った手刀で殴り飛ばす

[メイン] 強化屍人*3 : 「ウッ……ガア……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“手刀”だ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「見た感じ半分以上削れてるぞ」

[メイン] アルベール : 「格が違う」

[メイン] オリアナ : 「すご~い」

[メイン] ラウラ : 「ああ、優秀なモノだ」

[メイン] うちはサスケ : 「これで次にやつを仕留め切れる可能性は高くなった……後ろの支援に徹している奴を引き摺り出す」

[メイン] ラウラ : 「…では、私も行くとしよう」

[メイン] GM :

[メイン] ラウラ : まず移動、

[メイン] ラウラ : …だが困ったな、F6いけないなコレ

[メイン] ラウラ : G5はいけるか?

[メイン] GM : G-5は……あー移動出来ないな

[メイン] ラウラ : 近接になる?

[メイン] GM : G-4で近接状態になっちゃうので

[メイン] ラウラ : サスケくっ付いてぶん殴るかF3いくか

[メイン] ラウラ : F3でいいかなァ敵止まるし

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ラウラ : 「さて、では弱った奴から落とす」

[メイン] ラウラ : 2.2消費で《喰霊閃》を使用

[メイン] GM :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] ラウラ : 強化屍人を仕留めるぞ

[メイン] うちはサスケ : !!!

[メイン] オリアナ : !!!!

[メイン] GM : わかりました
命中どうぞ!

[メイン] ラウラ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

[メイン] ラウラ : 出目交換、3←6

[メイン] ラウラ : ああいややっぱ2を

[メイン] GM : 命中、ですね

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ラウラ : ランクは3だな、では行くぞ

[メイン] ラウラ : C(6*3+17) 物理攻撃 c(6*3+17) > 35

[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」

[メイン] GM : これは……耐えきれませんね、倒されます!

[メイン] アルベール : 「流石だ…想像の遥か上を行く」

[メイン] ラウラ : 「落ちろ!」
叫びながら黒く燃える鋭い腕で貫く

[メイン] うちはサスケ : 「よし…………」

[メイン] ラウラ : 「コレで1」

[メイン] オリアナ : 「すごい!すごい!」

[メイン] 強化屍人*3 : 「ガ、アアア……」

[メイン] 強化屍人*3 : 屍は再び物言わぬ躯と化す。

[メイン] ミスター・VTR : 「ご冥福を祈りつつよくやった!」

[メイン] ラウラ : 「さて…次はどうくる」
屍から霊力を吸い上げながら辺りを見回す

[メイン] ネクロマンサー : 「……げえ、困っちゃうね」

[メイン] うちはサスケ : 「…………これで奴への道も開かれたか」

[メイン] ラウラ : 「アルベール、任せたぞ」

[メイン] アルベール : 「わかった」

[メイン] アルベール : F5連打!

[メイン] GM : DOSアタックやめてくだち!!!

[メイン] アルベール : やめて欲しいみたいだしE6に移動するかあ

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : (何で僕がお礼言う側なんだ…?)

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] アルベール : まあいいでしょう

[メイン] GM : ……はい!では改めて行動をどうぞ!

[メイン] アルベール : このタイミングでストライクとかを使えばいい感じかな

[メイン] GM : ですね
自分の手番になった時にタイミング:準備とタイミング:攻撃がそれぞれ1つずつ得られます

[メイン] GM : マイナーとメジャーみたいな感じですね

[メイン] アルベール : ほむほむ

[メイン] GM : で、移動はマイナーを消費して行います

[メイン] GM : なので今はメジャー(タイミング:攻撃)という感じですね

[メイン] アルベール : ギン・ワカッタ

[メイン] アルベール : ストライクでE7を攻撃だァ〜!

[メイン] GM : !!!

[メイン] ラウラ :

[メイン] GM : 今回の場合、ストライクは物理になりますので
2d6+命中になりますね

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] アルベール : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

[メイン] GM : ゾンビの回避は9……このまま変更無しでも命中します!

[メイン] アルベール : 2,2でエレメントバーストを使うとランクが+1か

[メイン] GM : ですね、その場合ダメージは…
5*3+13になりますね

[メイン] アルベール : うわあり!

[メイン] アルベール : c(5*3+13) c(5*3+13) > 28

[メイン] GM : それに装甲分が引かれ、実ダメージは26点となりますね

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] system : [ 強化屍人*3(3) ] 生命力 : 47 → 21

[メイン] ミスター・VTR : 「大体半分ぐらい減ったな マリポーサさま」

[メイン] アルベール : 「大体半分くらい減った気がするな ゼブラ」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…このまま放置すると回復してしまうのだから…」

[メイン] アルベール : 「悲しいだろ」

[メイン] アルベール : 終わりだ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ミスター・VTR : 「ぼちぼち敵が動くかなー?」

[メイン] ネクロマンサー : それじゃ、僕の番!

[メイン] うちはサスケ : 「恐らくな」

[メイン] ネクロマンサー : タイミング:準備で簡易移動!
B-5に行くよー

[メイン] ネクロマンサー : そして、簡易移動はタイミングを消費しない…つまり、別の行動も出来ちゃいます!

[メイン] アルベール : へ〜!

[メイン] ネクロマンサー : ここでボスタレント宣言!

[メイン] ネクロマンサー : 《拡散準備》準備/使用者 [タイミング:攻撃]の対象+2体。[対象]が[範囲・戦闘地帯]ならダメージ+1d

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] オリアナ :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] ミスター・VTR : なにっ複数体攻撃

[メイン] うちはサスケ : 来たか ボス特権

[メイン] ラウラ : 来たか…

[メイン] ネクロマンサー : そしてもう1つ!

[メイン] オリアナ : 要の陣形!?

[メイン] ラウラ :

[メイン] オリアナ :

[メイン] ネクロマンサー : 《天地崩壊》攻撃/戦闘地帯/戦闘地帯
【発動】達成値+3、5d+10+[LV*5](最大50)の魔法ダメージを与える(抵抗:半減)。ダメージを与えた障害物を消滅させる。戦闘1回

[メイン] ネクロマンサー : 戦闘地帯だからダメージ+1dだァ~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] オリアナ : うぎゃあ

[メイン] アルベール : こわい

[メイン] うちはサスケ : まずい思った以上に殺意が高い

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい何か凄い攻撃出そうとしてる」

[メイン] ラウラ : ッベー死ぬ

[メイン] ネクロマンサー : 対象は当然PC全員だよ~!

[メイン] ミスター・VTR : 「殺意高すぎだ〜〜!!」

[メイン] ミスター・VTR : ここで霊壁展開

[メイン] アルベール :

[メイン] ネクロマンサー :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] ミスター・VTR : 対象はオレさまだけにして貰おうか…

[メイン] ネクロマンサー : わかったよ

[メイン] ラウラ : !!

[メイン] うちはサスケ : 「────!」

[メイン] ミスター・VTR : 「《霊壁展開》するぞォ!!」

[メイン] ラウラ : 「ッ!」

[メイン] オリアナ : 「!!!!」

[メイン] ネクロマンサー : 「……!」

[メイン] ミスター・VTR : サプハラの力
そして原作無視の力である霊壁を出した

[メイン] アルベール : 「これは…!」

[メイン] ネクロマンサー : コストはどうする?

[メイン] ミスター・VTR : コスト3,3払う

[メイン] ネクロマンサー : わかったよ

[メイン] ネクロマンサー : これは抵抗は自動失敗扱いになるから、そのままダメージだ!

[メイン] ネクロマンサー : 6d+5+5 そーれっ! (6D6+5+5) > 20[1,1,3,3,6,6]+5+5 > 30

[メイン] ミスター・VTR : 「これやると自分の守りは疎かになるからおわァアアア〜〜っ!!!」

[メイン] ミスター・VTR : c30-12 c(30-12) > 18

[メイン] ミスター・VTR : 結界で18に抑える…良かったな

[メイン] ネクロマンサー : それにさらにエセリアルシールドの効果が発動するね!

[メイン] ネクロマンサー : 結界がこのタイミングだけ+5されるから……さらに-5だね!

[メイン] ミスター・VTR : 更に-5だな

[メイン] ネクロマンサー : ……概ね半減されたんだけど!?

[メイン] ミスター・VTR : 13ダメになった

[メイン] オリアナ : さらに!?

[メイン] オリアナ : すごい

[メイン] ネクロマンサー : かってえ……

[メイン] うちはサスケ : 「流石の硬さだな…………」

[メイン] ミスター・VTR : 「疎かになると思ったらこれ忘れてた」
エセリアルシールドで更に防ぐ

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 生命力 : 52 → 39

[メイン] ラウラ : 「…戦車の如し」

[メイン] ネクロマンサー : 「う、嘘だろぉ!? 僕だって結構本気だったんだよ!?」

[メイン] オリアナ : 「さっすがー」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…これでも結構痛かったな…」

[メイン] アルベール : 「流石だ…想像の遥か上を行く」

[メイン] ラウラ : 「冷や汗かいたが、上手くいきそうだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「とはいえ他は守れたな」

[メイン] ネクロマンサー : これで行動は終わり!

[メイン] GM : では、行動値8……屍人1から!

[メイン] 強化屍人*3 : ウウ……(近接状態になってるのが2人かァ……)

[メイン] ラウラ : よっす

[メイン] 強化屍人*3 : choice ランダムで選ぶ 純粋な距離で選ぶ (choice ランダムで選ぶ 純粋な距離で選ぶ) > 純粋な距離で選ぶ

[メイン] 強化屍人*3 : ガァ(わかった)

[メイン] ラウラ : おう

[メイン] うちはサスケ : おう

[メイン] 強化屍人*3 : オア……(じゃあラウラ殴るんで…)

[メイン] ラウラ : おう

[メイン] 強化屍人*3 : イヤ……(あ)

[メイン] 強化屍人*3 : ウグ……(《暴れまわりⅠ》物理/近接/範囲 2d+14[形状:斧]物理ダメージ これでいいじゃん これにするわ)

[メイン] うちはサスケ : 気が付いたか……

[メイン] ミスター・VTR : 気がついたか…

[メイン] ラウラ : ダメだった

[メイン] 強化屍人*3 : ググ……(じゃあラウラとサスケ目標値14で回避お願いします)

[メイン] うちはサスケ : やるだけやってみましょう

[メイン] うちはサスケ : 2D6+6 【回避】 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12

[メイン] ミスター・VTR : 「屍人が駄々っ子のように暴れ回ったァ!!!」

[メイン] ラウラ : 2D6+7 【回避】 (2D6+7) > 6[1,5]+7 > 13

[メイン] ラウラ : 足りねぇ

[メイン] うちはサスケ : 流石にコスト使い過ぎてキツいか

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] 強化屍人*3 : オアア……(能動有利だから15以上必要だな……ルフィ)

[メイン] うちはサスケ : 「チィ…………ッ」

[メイン] ラウラ : ああでもギリ足りる…?

[メイン] ラウラ : でも2使ったらカウンターできないんだよなァ

[メイン] 強化屍人*3 : ゴグ……(カウンター屋はこういう所で霊紋を使うといいぞ)(物理超越で3個まで増やせて、1個増やすごとに霊紋-1d)

[メイン] 強化屍人*3 : アア……(まあ言わなかった俺が悪いから今からでもダイス増やしていい)

[メイン] ミスター・VTR : 聖者か?

[メイン] ラウラ : うわあり!

[メイン] ラウラ : じゃあ増やすぞ 来い

[メイン] うちはサスケ : 聖者

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ラウラ : 1d6+13 (1D6+13) > 5[5]+13 > 18

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ラウラ : 1d 消費 (1D6) > 6

[メイン] うちはサスケ : !!

[メイン] GM :

[メイン] system : [ ラウラ ] 霊紋 : 22 → 16

[メイン] ラウラ : 「何とか回避したが…!」

[メイン] 強化屍人*3 : 2d+14 ダメージ (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20

[メイン] ミスター・VTR : 「霊紋消費 本気だね」

[メイン] うちはサスケ : 装甲1だから19か……

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 生命力 : 42 → 23

[メイン] ミスター・VTR : 「まずいサスケが喰らった」

[メイン] ラウラ : 「サスケ!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………この程度ならまだどうとでもなる」

[メイン] オリアナ : 「つよ~い」

[メイン] ラウラ : いいだろう、カウンターを叩き込んでやる

[メイン] GM :

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ラウラ : 回避成功により《時流遅延》を発動

[メイン] ラウラ : タイミング攻撃…だがまぁ普通に攻撃になるか

[メイン] GM : そうですね、武器による攻撃になります

[メイン] ラウラ : 普通に命中振ればいい感じか

[メイン] GM : ですね、お願いします!

[メイン] ラウラ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[メイン] ラウラ : C(4*1+17) 物理攻撃 c(4*1+17) > 21

[メイン] ミスター・VTR : 命中が15以下でもカウンターは当たるんだな

[メイン] ラウラ : 回避だから大丈夫じゃないの?

[メイン] GM : そうですね、回避は9なので

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] オリアナ : 🌈

[メイン] アルベール : 🌈

[メイン] ラウラ : 「お返しだ!貰っていけ!」
鋭い刃を奮って屍を切り裂く

[メイン] ミスター・VTR : 「ラウラが魔眼で見切って…カウンターした!」

[メイン] system : [ 強化屍人*3 ] 生命力 : 47 → 28

[メイン] うちはサスケ : 「…………見事」

[メイン] オリアナ : 「そんなモノ持ってたのね~」

[メイン] ミスター・VTR : 眼帯の裏に魔眼あったりするのかわからないので迂闊な事は言えなかった

[メイン] 強化屍人*3 : 「ウッ……グアア……!」

[メイン] ラウラ : 「隠しているとはいえ、使えんわけでは無い」

[メイン] アルベール : 「格が違う」

[メイン] ミスター・VTR : 「これが原作無視しないサプハラの力か…」

[メイン] オリアナ : 「すご~い」

[メイン] ラウラ : 「…さて、まだ来るぞ…気を付けろ」

[メイン] 強化屍人*3(3) : ウウ…アア!(アルベールを殴るぞォ!!!)

[メイン] 強化屍人*3(3) : 《毒の爪》肉弾/近接/1体 2d+23[属性:魔毒/形状:斧]物理ダメージ。ターン1回

[メイン] アルベール : 来い!

[メイン] GM : 命中は14、回避判定で15以上で回避成功となります!

[メイン] アルベール : 2D6+6 >=15【回避】 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] GM : !!

[メイン] ミスター・VTR : !!!

[メイン] アルベール : 「見切った…!」

[メイン] ラウラ : !!!!

[メイン] うちはサスケ : 格が違う

[メイン] GM : 格が違います

[メイン] 強化屍人*3(3) : 「オオア……!?」

[メイン] オリアナ : 「キャー素敵ー」

[メイン] ミスター・VTR : 「ビリおじの回避は格が違う」

[メイン] アルベール : 「雷神卿と呼ばれる所以…見せてやろう」

[メイン] アルベール : 本当は+7だったけどまあいいでしょう

[メイン] うちはサスケ : 「そんな渾名なのか?」
とVTRに一応尋ねる

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] ラウラ : 「…」
一応耳を澄ます

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] アルベール : 「俺はまだおじさんと呼ばれるような歳ではない!」

[メイン] ミスター・VTR : 「親しみを込めてビリビリおじさんと呼ばれる事もあるらしい」

[メイン] GM : しかし、敵の猛攻は未だ続きます!
トライスフィアの手番!

[メイン] GM : E-5へ移動
アルベールに対して武器攻撃!

[メイン] GM : そしてこれに対して…

[メイン] トライスフィア*3 : 《能動補助》特殊/3マス/1体 能動判定達成値+1

[メイン] アルベール :

[メイン] うちはサスケ : !!

[メイン] オリアナ : !!!

[メイン] GM : これによりトライスフィアの命中は14扱いとなります!

[メイン] うちはサスケ : 「自分にも使えるとは厄介だな…………!」

[メイン] アルベール : 2d6+7>=15 (2D6+7>=15) > 4[1,3]+7 > 11 > 失敗

[メイン] アルベール : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 「まずいおじさんだから立て続けの攻撃には弱い」

[メイン] トライスフィア*3 : 《攻撃援護》特殊/3マス/1体 ダメージ算出時。ダメージ+1d

[メイン] トライスフィア*3 : これを自分に使う……良かったな

[メイン] オリアナ : VTRの解説でダメだった

[メイン] アルベール : 「だから俺はまだおじさんではない…!」

[メイン] トライスフィア*3 : 2d6+10 物理ダメージ (2D6+10) > 5[2,3]+10 > 15

[メイン] アルベール : c15-1 c(15-1) > 14

[メイン] system : [ アルベール ] 生命力 : 43 → 29

[メイン] アルベール : 「っ…!!言ってる場合じゃないみたいだ…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そこそこのダメージを受けたか」

[メイン] ネクロマンサー : 「あはは、どうかな? 死霊操術を機械にも応用してみたんだけど……その感じだと中々悪くないみたいだね!」

[メイン] アルベール : 「VTRも安全圏ではないということか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「応用までこなすとはこやつ死霊操術が巧みすぎる」

[メイン] ネクロマンサー : 「ありがとー!」

[メイン] うちはサスケ : 「チッ…………」

[メイン] ミスター・VTR : 「しまった応用出来るならオレさまも負けたら演者にされるのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「その時はせめていい役くれ」

[メイン] ネクロマンサー : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] うちはサスケ : 「負けた時の事を考えるな」

[メイン] ラウラ : 「…言ってる場合か!?」

[メイン] GM : では、そんなVTRさんの手番となりますね

[メイン] ミスター・VTR : オリアナにどいて貰わないと前行きにくいので待機したいけど-3になってるな

[メイン] ミスター・VTR : 行動値ってマイナスになるのかわからんが

[メイン] GM : 行動値の最小値ってちょっとパッとわかんないんですよね…

[メイン] オリアナ : まさかここまで遅くなるとは

[メイン] GM : FAQ見たらわかるかもしれないけど

[メイン] GM : 神我狩のFAQ見るの量が多くてしんどいのでまた後で……少なくとも今は処理としては0扱いにします

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] ミスター・VTR : というか移動値1らしいからマジで退いて貰わないと何も出来ない

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] オリアナ : 0よ~

[メイン] ミスター・VTR : 行動値0だと動ける?

[メイン] オリアナ : どうなんだろう?

[メイン] うちはサスケ : 簡易移動なら出来ると思うが……

[メイン] GM : 行動値+5/3が戦闘移動の距離なので…0の場合は

[メイン] うちはサスケ : 1か?

[メイン] GM : c(5/3) c(5/3) > 1

[メイン] ラウラ : 1だァ~!

[メイン] アルベール : 切り捨てか…

[メイン] GM : いや…

[メイン] GM : 切り上げなので2マスです!

[メイン] うちはサスケ : 四捨五入切り捨て悲しいだろ

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] アルベール : 2だァ〜!

[メイン] オリアナ :

[メイン] うちはサスケ : 2だァ〜〜〜!!

[メイン] ラウラ : 2だァ~~~!!

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ待機してオリアナに動いてもらってから前出るか

[メイン] オリアナ : VTR!申し訳ないけど行動値0になってくれ(^^)

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 待機

[メイン] GM : では、行動値0となりました

[メイン] ミスター・VTR : 「図らずもレディファーストの形になった
先行動してくれ(^^)」

[メイン] オリアナ : 「じゃあ行くよ~」

[メイン] GM :

[メイン] オリアナ : H6に簡易移動

[メイン] オリアナ : 大魔術はとっておいて…

[メイン] オリアナ : 武器攻撃
対象はアルベールの周りの奴ら

[メイン] アルベール :

[メイン] GM :

[メイン] ラウラ :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] オリアナ : 2D6+9 【発動】 (2D6+9) > 7[2,5]+9 > 16

[メイン] GM : 両方とも抵抗は13ですね
ですので、13以上で成功となります!

[メイン] GM : !!

[メイン] ミスター・VTR : !!!

[メイン] オリアナ : 単語帳を引き裂き魔術を発現させる

[メイン] オリアナ : 発動体の武器攻撃はランク2だから

[メイン] オリアナ : C(5*2+15) 魔法攻撃 c(5*2+15) > 25

[メイン] オリアナ : こういうことかな?

[メイン] 強化屍人*3(3) : アア。

[メイン] system : [ 強化屍人*3(3) ] 生命力 : 21 → -3

[メイン] system : [ トライスフィア*3 ] 生命力 : 40 → 17

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] うちはサスケ : 「……やるな!」

[メイン] オリアナ : 「どうよ!」

[メイン] アルベール : 「流石だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「これで安らかに眠れるだろう」
ご冥福をお祈りする

[メイン] ラウラ : 「いい火力だ」

[メイン] ネクロマンサー : 「うーん……しまったなぁ、流石に多勢に無勢かぁ」

[メイン] ネクロマンサー : 「まあ、最初は僕の方も同じくらいだったけどさ」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…屍人は3体一纏め扱いだからそっちの方が多勢なのだから…」

[メイン] うちはサスケ : 「そう言うことだな、数だけならアンタらの方が多かっただろう」

[メイン] オリアナ : 「こっから増やすなんて言わないでよね~」

[メイン] ミスター・VTR : 「てかトライスフィアも3体纏めだった」

[メイン] ネクロマンサー : 「そうだよ~!」

[メイン] ラウラ : 「何か感覚狂うなそう思うと…」

[メイン] GM : では、VTRさんの手番ですね

[メイン] アルベール : 「まあいいだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 前に進む
全力移動だと移動距離変わる?

[メイン] GM : 変わります…が

[メイン] GM : まず、行動値+5マスが移動距離になります

[メイン] GM : その上で前後左右何れか一方向にしか動けません

[メイン] GM : そして、行った後は手番を迎えるまでダイス-1個となります

[メイン] GM : そしてこれ、タイミング:攻撃でしか行えません

[メイン] ミスター・VTR : 🎲-1はキツい

[メイン] ミスター・VTR : やる事ないとはいえ全力移動する事もないか

[メイン] ミスター・VTR : 全力移動使うとしたら逃げる時とかになるのかもしれない

[メイン] GM : そうだな……タイミング攻撃は他にも

[メイン] GM : 霊力を溜めるで霊力1個を任意の出目にしたりも出来ます

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] オリアナ : へ~!

[メイン] ミスター・VTR : 戦闘移動した後にそれが出来る?

[メイン] GM : できますね
戦闘移動はタイミング:準備で行えるので

[メイン] ミスター・VTR : G-5まで進んで霊力溜めるか

[メイン] ミスター・VTR : 残った霊力6しかないからゾロ目出すもクソもなかった

[メイン] GM : 悲しいでしょう

[メイン] ミスター・VTR : まあ1に変えてプログラムシェル出来るようにしとくか

[メイン] GM : あー、ですね
確実に行えるようにするのは大事です

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : 「霊力溜まった」

[メイン] ミスター・VTR : 終わり

[メイン] オリアナ : 「良かったね」

[メイン] GM : それでは、全員の行動が終わりましたので

[メイン] GM : タイミング:終了!

[メイン] アルベール :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] オリアナ : ないね

[メイン] 強化屍人*3 : 《異常再生》終了/常時 【生命力】10回復

[メイン] system : [ 強化屍人*3 ] 生命力 : 28 → 38

[メイン] うちはサスケ : なにも

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい再生した」

[メイン] ラウラ : なにも

[メイン] アルベール : 「厄介だな…」

[メイン] ネクロマンサー : 「僕の友人は打たれ強いからね」

[メイン] オリアナ : 「でももうすぐ消えるわよ~」

[メイン] ネクロマンサー : 「だったら、増やせばいいのさあ!」

[メイン] ラウラ : 「…ほう」

[メイン] GM : ということで、ラウンド終了!

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…無理矢理演劇をさせるのはブラックなのだから…」

[メイン] GM : 戦闘中継続ではないタイプのタレント効果は解除されます

[メイン] GM : 具体的には共感呪詛くんの効果はここでおわり

[メイン] オリアナ : うわ!戻った!

[メイン] ミスター・VTR : 結晶装着は1戦闘中だからまだ舞える

[メイン] GM : 故にめっちゃ強いんですよね

[メイン] GM : 行動値を自主的に減少された方も戻りますね

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] GM : そして改めてタイミング:開始!

[メイン] オリアナ : 戦術補助!

[メイン] ミスター・VTR : そういえば霊力また振って戻る?

[メイン] うちはサスケ : 霊力回復させてくれ(^^)

[メイン] GM : あっ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アルベール : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ラウラ : 🌈

[メイン] GM : ごべーん!!!!

[メイン] オリアナ : 🌈

[メイン] ラウラ : 振るぞ 来い

[メイン] うちはサスケ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ミスター・VTR : 3b6 (3B6) > 4,3,4

[メイン] GM : 霊力を使われた方は全員使った分のダイスを振ってください
その値が霊力として補充されます

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] ミスター・VTR : 「よし 早急にゾロ目を摂取しよう」

[メイン] アルベール : 3b6 (3B6) > 1,5,2

[メイン] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ラウラ : 2b6 (2B6) > 4,2

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ラウラ : 2が揃った

[メイン] アルベール : よし

[メイン] GM :

[メイン] GM : では、改めてタイミング:開始となります

[メイン] オリアナ : 戦闘補助!!

[メイン] アルベール :

[メイン] うちはサスケ : そろそろ狩るか……♠︎

[メイン] ミスター・VTR : 正直オレさまが物理喰らうのか怪しいが《プロテクトシェル》を使う事を教える

[メイン] GM : !!!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] オリアナ : 1d6 行動値増加 (1D6) > 5

[メイン] うちはサスケ : 影門転移でネクロマンサーをそろそろ引き摺り出す

[メイン] ラウラ :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] GM :

[メイン] うちはサスケ : 「───天手力!」
と同時に、左眼の力を解放する

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか サスケの十八番」

[メイン] ラウラ : 「…ほう!」

[メイン] オリアナ : 「なにが起きるの!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「いずれ分かる」

[メイン] うちはサスケ : 瞬間、そこにあるはずの人物が消えそこに無いはずの人物が現れる

[メイン] うちはサスケ : ネクロマンサーとオレの場所を入れ替えてもらうぞ……
距離は5なのでギリギリ届く

[メイン] ネクロマンサー : 「なっ……!?」

[メイン] ラウラ : 「…やあ、少年」

[メイン] ネクロマンサー : 「……あはは、参ったね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「立ち位置が入れ替わってるー!?」

[メイン] オリアナ : 「すごい!すごすぎる!」

[メイン] アルベール : 「流石だな…」

[メイン] うちはサスケ : 「…………さて、どうする?」

[メイン] ラウラ : 「まぁいい、盛大にやり合おうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「見たところチマチマしか移動出来ないみたいだからな
これで逃げられない」

[メイン] ミスター・VTR : それとプロテクトシェルで選ぶ数字は4
行動値-4して装甲+4する

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 装甲 : 17 → 21

[メイン] GM : わかりました

[メイン] ネクロマンサー : 「あはは、でもね」

[メイン] ネクロマンサー : 「「期待」に応えるのも……役者の務めだからね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : と言いつつ物理障壁展開して装甲上げる

[メイン] ラウラ : 「…良い度胸だ」

[メイン] GM : では……行動値順に行動となります
初手はアルベールさん!

[メイン] GM : 無論、さっきと同じように待機しても大丈夫ですよ

[メイン] アルベール : サスケにE5に行ってもらえばオリアナの範囲攻撃全部巻き込める?

[メイン] GM :

[メイン] GM : 巻き込めますね…!

[メイン] うちはサスケ : ああ。

[メイン] オリアナ :

[メイン] ミスター・VTR : !!

[メイン] ラウラ : !!!

[メイン] うちはサスケ : 連鎖の形は整ったってヤツだ

[メイン] アルベール : 取り敢えず13に待機するか…♦︎

[メイン] アルベール : 範囲攻撃でオリアナの出したダメージを見て誰に攻撃するか判断する 来い

[メイン] ミスター・VTR : ダメージいくらぐらいになるかわからないけどオリアナ砲するなら他は取り巻きじゃなくてボス狙った方がいいか?

[メイン] うちはサスケ : 一応オリアナ砲見てから判断

[メイン] オリアナ : そうね~

[メイン] ラウラ : 他は削れてるし保険に入るとしても一人でいいと思う

[メイン] ラウラ : 私はカウンター出来るしな最悪

[メイン] アルベール : 俺とラウラは13待機で行こう

[メイン] アルベール : という訳で待機!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] うちはサスケ : じゃあネクロマンサーに挨拶しに行くか

[メイン] オリアナ : いってらっしゃい!

[メイン] ラウラ : わかった

[メイン] GM :

[メイン] うちはサスケ : E4まで移動

[メイン] ネクロマンサー : 来たね サスケ

[メイン] ネクロマンサー : 「……さっきぶり、一瞬振りかな?」

[メイン] うちはサスケ : 「………フン、そうなるな」

[メイン] うちはサスケ : ストライク発動
コストは2

[メイン] うちはサスケ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15

[メイン] ネクロマンサー : 回避は…14、だからギリギリ当たるね!

[メイン] うちはサスケ : 5と4を取り替え
念の為偶数確保

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] うちはサスケ : 雷属性は弱点だからランクは4か

[メイン] ネクロマンサー : そうなるね……

[メイン] うちはサスケ : C(5*4+11)+2+2 物理攻撃 c((5*4+11)+2+2) > 35

[メイン] ネクロマンサー : ………………

[メイン] ネクロマンサー : ぴったり、200になっちゃう?

[メイン] アルベール : こわい

[メイン] うちはサスケ : ああ。

[メイン] オリアナ : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 235 → 200

[メイン] ラウラ : こわい

[メイン] うちはサスケ : 「───お前の苦手なモノは識っている」
と、雷を再び右手に纏わせ叩きつける

[メイン] ネクロマンサー : 「………が……ああああああっ!!!」

[メイン] ネクロマンサー : 一際大きい悲鳴が上がる。

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケの情報通りかなり効いてるな」

[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…何か不穏なのだから…」

[メイン] ネクロマンサー : 「……痛いね……痛いね、痛い……」

[メイン] アルベール : 「雷は俺も得意だが……何か嫌な予感がする…」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[メイン] ネクロマンサー : 「…………死んじゃう? 僕、死ぬのかい?」

[メイン] オリアナ : 「変なことになる前に焼き尽くしたいわ~」

[メイン] ラウラ : 「さあな」

[メイン] ネクロマンサー : 「死んだ人は好きさ……でも」

[メイン] ネクロマンサー : 「死ぬのは……」

[メイン] ネクロマンサー : 《荒ぶる神性》常時/使用者 【生命力】200点以下になった時点で[能動判定]達成値+1、[タイミング:攻撃]+1回

[メイン] ネクロマンサー : 《恐るべき霊威》常時/使用者 【生命力】200以下になった時点で[能動判定]達成値+1、[ダメージ]+2d

[メイン] ミスター・VTR : まずい常時ライスピだ

[メイン] ネクロマンサー : 「……嫌なんだよねえ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃ大体の人は嫌だよなァ…」

[メイン] ラウラ : 「面倒な事を!」

[メイン] オリアナ : 「わがままね~」

[メイン] うちはサスケ : 「チィ………ッ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「これ2回目の新人が相手していい敵なのかい?」

[メイン] ネクロマンサー : 「それを言うなら、僕だって君達みたいな人を相手取るのは初めてだよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] オリアナ : テレテレ

[メイン] アルベール : 「まあ確かにシリコンバレー出身の機械超人とかは滅多に見ないだろうが…」

[メイン] ラウラ : 「それはそう」

[メイン] オリアナ : 「他にいるの?こんな人…人?」

[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分いない」

[メイン] うちはサスケ : 「まあそうだろうな」

[メイン] オリアナ : 「めずらしいのね~」

[メイン] ネクロマンサー : 「へ~!」

[メイン] GM : ということで行動値13組の行動になります
バケモノが生まれてしまいましたね

[メイン] ミスター・VTR : 「まあせっかくの珍しい出逢いだしいい演劇にしよう」

[メイン] オリアナ : 「いくわよ!!!!」

[メイン] アルベール : 「任せたぞ!オリアナ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「燃やせ霊紋
ぶっとばせオリアナ」

[メイン] ラウラ : 「やってみせろ!」

[メイン] オリアナ : いつの間に仕込んだか大魔術の行使が始まる

[メイン] ネクロマンサー : 「……!」

[メイン] オリアナ : 大魔術行使 対象はエネミー全部

[メイン] ネクロマンサー : わかった
僕は抵抗11、トライスフィアは13!

[メイン] オリアナ : 2D6+10>=13 【発動】 (2D6+10>=13) > 8[3,5]+10 > 18 > 成功

[メイン] アルベール : 格が違う

[メイン] うちはサスケ : 格が違う

[メイン] オリアナ : 発動体の効果でランク+1

[メイン] ネクロマンサー : !!

[メイン] オリアナ : そして概念破壊!!

[メイン] アルベール :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] ネクロマンサー : 来たか 霊紋燃焼

[メイン] ラウラ : !!

[メイン] ミスター・VTR : 「オリアナの周りにとんでもない量の霊力が渦巻いてるぞ」

[メイン] オリアナ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] オリアナ : 🌈

[メイン] ネクロマンサー : 悲しいでしょ

[メイン] オリアナ : C(5*5+15+1) 魔法攻撃 c(5*5+15+1) > 41

[メイン] オリアナ : 「くらえ!」

[メイン] ネクロマンサー : 「ぐ……ううううっ……!!!」

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 200 → 159

[メイン] オリアナ : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] ミスター・VTR : 「取り巻きが紙屑みたいに吹き飛んだァ!!!」

[メイン] system : [ トライスフィア*3 ] 生命力 : 17 → -76

[メイン] system : [ オリアナ ] 霊紋 : 22 → 15

[メイン] トライスフィア*3 : あっ減らし過ぎた
まあいいでしょう

[メイン] オリアナ : 「まだあるわよ!!」

[メイン] オリアナ : バトルインプリンタ

[メイン] GM :

[メイン] アルベール :

[メイン] オリアナ : さらに単語帳が怪しく光る

[メイン] オリアナ : 2D6+10 【発動】 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] オリアナ : C(6*2+15) 魔法攻撃 c(6*2+15) > 27

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 159 → 132

[メイン] オリアナ : 閃光がネクロマンサーへ走る

[メイン] ネクロマンサー : 「くっ……あああああっ……!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「連撃は格が違う」

[メイン] ミスター・VTR : 「かなりのダメージを叩き出したな マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : 「………………凄まじいな」

[メイン] ラウラ : 「コレが大魔術…」

[メイン] ネクロマンサー : 体勢は大きく揺れ傾く。
遂には魔力で傷を抑えられず、鮮血が零れ落ちた。

[メイン] オリアナ : 「これが全力よ…」と肩で息をしている

[メイン] アルベール : 「よくやってくれた…!」

[メイン] ネクロマンサー : 「やだ……いやだよ……まだ、まだ死ねない……」

[メイン] オリアナ : 「うるさいわね…まるでガキ見たいよ」

[メイン] ネクロマンサー : 駄々っ子のような、我儘な子供のような表情を浮かべながらもまだ男は膝を付かない。

[メイン] ミスター・VTR : 「もしかしたら未成年かもしれない」

[雑談] system : [ 強化屍人*3 ] 生命力 : 38 → -1

[メイン] オリアナ : 「あら…発想はなかったわ」

[メイン] ラウラ : 「知るか、償いに歳などない」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] GM : では……他行動値13組の番です!

[メイン] うちはサスケ : 「……………事を起こし、戦いとなり…その場において年齢は何の意味も成さないだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「少年法はアラミタマには適応されない…良かったな
少年法あんまり知らないけど」

[メイン] ラウラ : 「さてと、誰から殴る?」

[メイン] アルベール : 命中が心配だから俺が先に動いて転倒させるか…♦︎

[メイン] ラウラ : わかった

[メイン] GM :

[メイン] アルベール : 「俺に任せてもらおう…!」
身に纏う外套を翻しながら刃に雷を纏う

[メイン] ミスター・VTR : 「燃やせ霊紋
かっ飛ばせビリおじ」

[メイン] ラウラ : 「任せるぞアルベール」

[メイン] うちはサスケ : 「……行け!」

[メイン] GM : ……きませい!

[メイン] アルベール : タイミング:補助
1,2をコストにして影砕きを発動してF5へ移動!

[メイン] オリアナ : 「素敵な所見せてね」

[メイン] アルベール : ガッカリ杯の彼を転倒させる

[メイン] ネクロマンサー : 「……っ!」

[メイン] ネクロマンサー : 10pは見事に体勢崩します

[メイン] ミスター・VTR : 10pってのもネタにするには微妙でガッカリだァ〜〜〜!!!

[メイン] ラウラ : ひどい

[メイン] ネクロマンサー : 追いガッカリ

[メイン] ラウラ : ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ

[メイン] アルベール : これで🦀ネクの命中と回避が-2だな……ヴァンピィ

[メイン] オリアナ : ダメだった

[メイン] アルベール : 「任された以上手は抜けん…!本気で行く!」

[メイン] アルベール : という訳で攻撃

[メイン] ネクロマンサー : きませい…!

[メイン] アルベール : 2D6+7>=12 (2D6+7>=12) > 10[4,6]+7 > 17 > 成功

[メイン] アルベール : そして5,5を消費してエレメンタルバーストで雷属性を付ける!

[メイン] ネクロマンサー : !!

[メイン] ミスター・VTR : !!!

[メイン] ネクロマンサー : ランク+1にさらに弱点で+1…!

[メイン] アルベール : そして概念破壊だ!

[メイン] ラウラ : !!!

[メイン] ラウラ : 盛り盛り

[メイン] ネクロマンサー : !!!!

[メイン] アルベール : 1d6 高い目出ろ〜 (1D6) > 2

[メイン] アルベール : ンンンン!!!

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ネクロマンサー : ……いやでもね、ほら……

[メイン] ネクロマンサー : ここから霊紋も下振れるかもしれませんよ

[メイン] アルベール : 2d6 霊紋 (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] アルベール : ンンンン!!!

[メイン] ラウラ : メメメ

[メイン] system : [ アルベール ] 霊紋 : 22 → 15

[メイン] ネクロマンサー : 中央値……

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] アルベール : 3+2でランクは5か

[メイン] ネクロマンサー : そうだね!出目は6だから…6*5+13かな

[メイン] アルベール : c(6*5+13) c(6*5+13) > 43

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 132 → 89

[メイン] アルベール : 「ハアアアッ!!!」

[メイン] ネクロマンサー : 「ぐ、ああああああああっ!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうか…ガッカリ杯に出ているという事はシャンカー
だから電流に弱いのか…」

[メイン] ネクロマンサー : えっそうなの

[メイン] うちはサスケ : 「お前の理屈はイマイチよくわからんな」

[メイン] アルベール : 「よ、よくわからないが君がそういうならそうなんだろう」

[メイン] ミスター・VTR : シャンカーしかガッカリ杯知らないからなァ…

[メイン] ラウラ : 「まあ普通の人間は電流に弱いもんだ」

[メイン] ネクロマンサー : 「……意味……わかんないんだけど……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ネクロマンサー : じゃあ全員電撃弱点じゃないか

[メイン] ミスター・VTR : “そういうこと”

[メイン] アルベール : 「お前に命を弄ばれた人達にもお前の理屈などわからんさ…!」

[メイン] ラウラ : 「それか体で覚えろ」

[メイン] ネクロマンサー : 「……………」眉と口を歪める

[メイン] アルベール : 無理やりかっこいい感じに着地しようとしたところで



[メイン] ネクロマンサー : わかった

[メイン] ラウラ : じゃあ私か…

[メイン] ミスター・VTR : 「あれだけあった体力がかなり減ったなァ…」

[メイン] アルベール : 霊紋消費、強すぎだろ!俺もオリアナも微妙だったが

[メイン] ネクロマンサー : なので霊紋はどんどん使っていこう
死なない程度に

[メイン] ラウラ : 「さて、ではもう一発くれてやるか」
手をかざして構える

[メイン] うちはサスケ : 「…………やれ!」

[メイン] アルベール : 「次は任せた…!」

[メイン] ラウラ : 《喰霊閃》だ、2.2消費

[メイン] ラウラ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14

[メイン] ミスター・VTR : 「燃やせ霊紋
ぶちかませラウラ」

[メイン] ラウラ : 命中だな

[メイン] ネクロマンサー : 命中だねえ!

[メイン] ラウラ : では、私も遠慮なく焼かせて頂こう

[メイン] ネクロマンサー : こわい

[メイン] オリアナ :


[メイン] ラウラ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ラウラ : ウッソだろお前

[メイン] ネクロマンサー : ダイスは信用ならねえな

[メイン] ミスター・VTR : 🎲やはりゴミだった

[メイン] アルベール : コラ〜!!

[メイン] ミスター・VTR : 殺すぞ〜!

[メイン] ラウラ : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] system : [ ラウラ ] 霊紋 : 16 → 12

[メイン] オリアナ : まあ釣り合いが取れてたから…

[メイン] ネクロマンサー : 平均値より低いのは救いかな…

[メイン] ミスター・VTR : こっちも下振れたからまだマシ

[メイン] ラウラ : C(4*4+17) 物理攻撃 c(4*4+17) > 33

[メイン] アルベール : 怒りのあまり冒企の卓上ゲームルールブックを全部ひっくり返してしまいました

[メイン] ネクロマンサー : 完全にとばっちりで笑い死にそう

[メイン] オリアナ : 上手くてダメだった

[メイン] ネクロマンサー : 文句はNGPとあの世に言ってくれ…

[メイン] うちはサスケ : ダメだった

[メイン] ラウラ : 「先ず一発ッ!!」
黒い刃となる拳を突き立てる

[メイン] ミスター・VTR : ダイスをひっくり返してもクソ出目出されるだけだからな

[メイン] ネクロマンサー : 「がっ……ああっ……」

[メイン] ラウラ : 「まだ終わらんぞ、餓鬼が!」

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 89 → 56

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] オリアナ :

[メイン] ラウラ : 《黒翼刃》ダメージ算出後武器攻撃の効果を使用

[メイン] アルベール : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「言うて歳変わらないかそっちのが下じゃない?」

[メイン] ネクロマンサー : 呻く声を上げながら、上げられたその鬨の声に思わず顔を上げる。

[メイン] うちはサスケ : 「さあ……少なくとも精神的な年齢ならラウラの方が上だろう」

[メイン] ラウラ : 「ハッ、道理も知らん奴などどうであれ餓鬼だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] オリアナ : 「まあそうね~」

[メイン] ラウラ : 2D6+6 【命中】 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[メイン] ラウラ : 下振れ〜🌈

[メイン] ネクロマンサー : ……いいかい

[メイン] ラウラ : ああ

[メイン] ネクロマンサー : 霊紋はね、+1dすると良い塩梅になるんだ

[メイン] ネクロマンサー : もやしていこう…

[メイン] アルベール : こわい

[メイン] ミスター・VTR : こわい

[メイン] ラウラ : むう

[メイン] ラウラ : 4d6 試し (4D6) > 21[3,6,6,6] > 21

[メイン] ネクロマンサー : 実際ねえ…対ボスだと+1d常にするくらいが丁度良かったりする

[メイン] ラウラ : 足りないなったく、まあいい

[メイン] ラウラ : 10+1d (10+1D6) > 10+3[3] > 13

[メイン] ラウラ : 足りんでは無いかこのやろう

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ネクロマンサー : この下振れは僕は知らねえもん!!!

[メイン] オリアナ : 🌈

[メイン] アルベール : こけてるから-2だから当たるんじゃないか?

[メイン] ネクロマンサー : あ、そうだね-2だからこれならギリ当たる

[メイン] ラウラ : あっそうか

[メイン] ラウラ : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] うちはサスケ : 転倒は格が違う

[メイン] system : [ ラウラ ] 霊紋 : 12 → 5

[メイン] ネクロマンサー : +1dなら-1dだよー

[メイン] ラウラ : なるへそ

[メイン] system : [ ラウラ ] 霊紋 : 5 → 12

[メイン] ラウラ : じゃあ回避の時も減らしすぎたなコレ

[メイン] ラウラ : まあいいか

[メイン] ラウラ : 1d (1D6) > 2

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] ネクロマンサー : あー
気付いてなかった僕も悪いな
終わった後マイナス言ってたらおまけで霊紋+1dしていいよ

[メイン] system : [ ラウラ ] 霊紋 : 12 → 10

[メイン] ミスター・VTR : 聖者

[メイン] ラウラ : では殴る

[メイン] ネクロマンサー : わかった

[メイン] ラウラ : C(3*1+17) 物理攻撃 c(3*1+17) > 20

[メイン] ミスター・VTR : 「⚡️おじが転倒させてたおかげでラウラの追撃が当たったァ!!!」

[メイン] アルベール : 「おじ……まあいい!よくやったラウラ!」

[メイン] オリアナ : 「素晴らしい連携ね~」

[メイン] ラウラ : 「食い破るぞ!!」
突き立てた腕を更に引き裂くように暴れさせる

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 56 → 36

[メイン] ネクロマンサー : 掠れた悲鳴を1つ漏らし。

[メイン] ネクロマンサー : 口から込み出るは赤黒い液体。

[メイン] ラウラ : 「…しぶといものだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「このビル一帯の霊力吸ってるみたいだしなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 「───奴が力尽きるまで畳み掛ければいいだけだ」

[メイン] ネクロマンサー : 「死にたくない、死ねない、死なない……僕は」

[メイン] ネクロマンサー : 「死なない、死んでなんてやるもんか……」

[メイン] ラウラ : 「甘ったれるか…フン」

[メイン] ネクロマンサー : 《拡散準備》準備/使用者 [タイミング:攻撃]の対象+2体。[対象]が[範囲・戦闘地帯]ならダメージ+1d

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそうとまたアレが来るんすがね…」

[メイン] アルベール : 「くっ…!」

[メイン] ネクロマンサー : 《秘伝魔術》魔法/9マス/1体/半減 3d+12の[魔毒]魔法ダメージ。ターン1回

[メイン] うちはサスケ : 「一撃目は任せる、やれるか?」

[メイン] ラウラ : 「ああ、頼むぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「霊壁ならまだ出来る事を教える」

[メイン] オリアナ : 「頼りになるわね~」

[メイン] アルベール : 「流石だな…」

[メイン] ミスター・VTR : 《霊壁展開》

[メイン] ネクロマンサー : 「…………ああ……ああ、なんだよ、何なんだよ……全部、全部僕の邪魔をしやがって!」

[メイン] ラウラ : 「お前が人の邪魔をしたからだ」

[メイン] ネクロマンサー : 5d+12 魔法ダメージ (5D6+12) > 15[2,2,2,4,5]+12 > 27

[メイン] ミスター・VTR : 「更に《エセリアルシールド》でガードする
来い」

[メイン] ミスター・VTR : c27-17 c(27-17) > 10

[メイン] ネクロマンサー : 「クソッ…クソッ……クソォ……!!」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 生命力 : 39 → 29

[メイン] ネクロマンサー : でもタイミング:攻撃はもう1回残っている!

[メイン] ネクロマンサー : 《武器攻撃》魔法/7マス/1体/消滅 2d+11魔法ダメージ

[メイン] うちはサスケ : 「────とは言え、まだヤツの動きは生きている」

[メイン] ミスター・VTR : 「お頭いいじゃねェか
こういう演劇もたまにはいいもんだろ」

[メイン] ラウラ : 「ッチ」

[メイン] ネクロマンサー : 拡散準備の効果により対象は3体に変更される!

[メイン] ミスター・VTR : 「これ以上は無理なので耐えてくれ(^^)」

[メイン] オリアナ : 「こわいわ~」

[メイン] ネクロマンサー : 対象は……サスケ、アルベール、ラウラ!

[メイン] ネクロマンサー : 発動は16……!

[メイン] ネクロマンサー : 抵抗で17以上で無効化出来るよ

[メイン] うちはサスケ : まずい6.6じゃないと避けれない

[メイン] ラウラ : 回避に必要なのかは17、と…

[メイン] ラウラ : ふーーーむ

[メイン] うちはサスケ : 2D6+2 【抵抗】取り敢えず振る (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7

[メイン] アルベール : ゾロを出せば良いだけだ簡単簡単

[メイン] アルベール : 2d+3>=16 ほら見ろ (2D6+3>=16) > 9[3,6]+3 > 12 > 失敗

[メイン] アルベール : がああああっ

[メイン] ネクロマンサー : (真面目な話ラウラちゃんは受けていいと思うよ)
(体力にまだ余裕があるしね)

[メイン] ネクロマンサー : (何より抵抗なので成功してもうまあじがあんまりない…)

[メイン] ラウラ : カウンター撃てたらいいかなと思ったり

[メイン] ラウラ : あ、撃てねー

[メイン] ネクロマンサー : あっ喰霊返しって抵抗カウンター!?

[メイン] ラウラ : 受けるか

[メイン] ラウラ : せやぞ

[メイン] ラウラ : 2D6+3 【抵抗】 (2D6+3) > 5[2,3]+3 > 8

[メイン] ネクロマンサー : 戦闘系なのに…!?

[メイン] ラウラ : そうみたい

[メイン] ネクロマンサー : ロック……

[メイン] ネクロマンサー : とりあえず全員ダメージ行くか…

[メイン] ラウラ : おう

[メイン] ネクロマンサー : 4d+11 魔法ダメージ (4D6+11) > 11[1,2,3,5]+11 > 22

[メイン] うちはサスケ : 23以上出るとオレは死ぬぞォ!!

[メイン] うちはサスケ : っぶねえな

[メイン] ネクロマンサー : チッ1足りなかったか

[メイン] ミスター・VTR :


[メイン] ラウラ : ギリギリ

[メイン] オリアナ : せーふ

[メイン] system : [ ラウラ ] 生命力 : 46 → 25

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 生命力 : 23 → 1

[メイン] ミスター・VTR : 「ほらな 折れねェ」

[メイン] system : [ アルベール ] 生命力 : 29 → 7

[メイン] ラウラ : 「ッチ、だが崩れんぞ」

[メイン] アルベール : 「がっ…!」
「だが…まだ倒れはせん…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達とお前
どちらが真に演劇を理解しているかハッキリしたな」

[メイン] ミスター・VTR : 「演劇を真に理解していないから誰も倒せなかったのだ」

[メイン] うちはサスケ : 「────フン」
ギリギリ耐え切る

[メイン] ラウラ : 「次は殺す」

[メイン] ネクロマンサー : 「…………そんな………そんな………っ」

[メイン] ミスター・VTR : 「演劇は皆で協力して創り上げるものだ
お前みたいに独り善がりな演技を押し付けるもんじゃないって事だな マリポーサさま」

[メイン] ネクロマンサー : 大きく、その場に響く程に歯を軋ませ……

[メイン] GM : ……VTRさんの手番となります!

[メイン] ミスター・VTR : 一応G4行ってロッドで殴る

[メイン] GM : わかりました

[メイン] オリアナ : 囲んだわね

[メイン] ミスター・VTR : 霊紋燃やしてダイスブーストすると実質命中上がるんだっけ?

[メイン] GM : そうですね、達成値はダイスの合計値なので

[メイン] GM : 増やせば増やすほど当たりやすくなります

[メイン] ミスター・VTR : ダイスブーストでダイス2増やす

[メイン] ミスター・VTR : 4D6+3+1>=14 【命中】 (4D6+3+1>=14) > 13[2,3,4,4]+3+1 > 17 > 成功

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 霊紋 : 22 → 12

[メイン] ミスター・VTR : 人に燃やせ燃やせ行っといて自分はやらないのもあれなので概念破壊しようと思ったけどタレント使わない攻撃にも出来る?

[メイン] GM : もちろん!

[メイン] ミスター・VTR : じゃあやるか…♠︎

[メイン] GM : あらゆる攻撃で概念破壊は行えます

[メイン] GM :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] オリアナ :

[メイン] ミスター・VTR : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] うちはサスケ : !!!

[メイン] ラウラ : !!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 普通に殴るのってランクいくつ?

[メイン] GM : 物理だとランク1スタートです

[メイン] ミスター・VTR : 1+6で7でいい?

[メイン] GM : いいよ~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : C(4*7+3) 物理攻撃 c(4*7+3) > 31

[メイン] GM : それにさらに素の物Dが乗るから…34か

[メイン] ミスター・VTR : ギリギリ無理だった

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 36 → 2

[メイン] オリアナ : おしい

[メイン] ミスター・VTR : 「トドメは無理だった
笑ってくれ(^^)」

[メイン] アルベール : 「(^^)」

[メイン] うちはサスケ : 「(^^)」

[メイン] オリアナ : 「(^^)」

[メイン] うちはサスケ : 「お前達ばかりに霊紋消費させ続けるのもアレだったな」

[メイン] ラウラ : 「(^▽)」

[メイン] ミスター・VTR : 2d (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 霊紋 : 12 → 8

[メイン] ミスター・VTR : 「まあでも上振れたのでよかったです」

[メイン] ミスター・VTR : 「トドメはサスケに託す…」

[メイン] うちはサスケ : 「とは言え速さ的にはアルベールの方が上なんだがな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そうだった」

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : 終わり

[メイン] GM : では……タイミング終了ですね

[メイン] GM : 使った霊力の回収をお願いします

[メイン] ミスター・VTR : 3b6 (3B6) > 6,1,4

[メイン] オリアナ : 4b6 (4B6) > 5,4,6,6

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] うちはサスケ : 3b6 (3B6) > 4,1,2

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] ラウラ : 2e6

[メイン] ラウラ : 🌈

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] アルベール : 4b6 (4B6) > 4,1,4,4

[メイン] ラウラ : 2b6 (2B6) > 2,1

[メイン] system : [ うちはサスケ ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ オリアナ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ ラウラ ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ アルベール ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] GM : では、タイミング開始……ですが

[メイン] GM : 見てないけど皆さん何もやらないですねこれ

[メイン] オリアナ : はい

[メイン] ラウラ : はい

[メイン] うちはサスケ : ああ。

[メイン] ミスター・VTR : ああ。

[メイン] GM : ではえーと行動値……本来の値的にアルベールさんですね

[メイン] アルベール : 燃やすところを見たいから急に体調崩すぞぉ〜!

[メイン] うちはサスケ : コイツ……まあいいでしょう

[メイン] ラウラ : ダメだった

[メイン] GM : ダメだった

[メイン] ミスター・VTR : 「アルベールを許してやってくれ
おじさんだから息切れしたんだ」

[メイン] うちはサスケ : 「アルベールお前何歳だ?」

[メイン] アルベール : 「げほげほ」

[メイン] アルベール : 「25です」

[メイン] ラウラ : 「コイツ…」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」←(意味深に32歳)

[メイン] アルベール : (…意味深に待機して行動値16)

[メイン] オリアナ : 32かぁ

[メイン] うちはサスケ : おうなんだよ

[メイン] GM : なんか要らん火種が撒かれた気がするので行動値17、サスケさんの手番だ

[メイン] うちはサスケ : まあいいでしょう

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] うちはサスケ : 霊紋二つ燃やしてまずはダイス+2dする

[メイン] GM :

[メイン] GM : 豪勢に燃やしに来ましたね

[メイン] うちはサスケ : 4D6+6 【命中】 (4D6+6) > 17[1,5,5,6]+6 > 23

[メイン] GM : 問題無く命中

[メイン] うちはサスケ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] オリアナ : 6来た!

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 霊紋 : 22 → 17

[メイン] うちはサスケ : 更にここから概念破壊

[メイン] うちはサスケ : 🌈ストライク使うの忘れてた🌈

[メイン] アルベール : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] オリアナ : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 使ったことにさせてくれ(^^)
コストは2

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : しょうがないにゃあ……いいですよ

[メイン] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン] アルベール : エレメンタルバーストをサスケェに託す…

[メイン] うちはサスケ : 折角だし大盤振る舞いする
4ゾロ使ってエレメンタルバースト使う

[メイン] うちはサスケ : ああアルベールがやるらしいのでいいか
多分重複しないだろうし

[メイン] アルベール : 重複しないのかこれ

[メイン] GM : そうですね、同名は確か重複しないはず…

[メイン] ラウラ : そうなのか

[メイン] アルベール : じゃあ今のは忘れてくれ(^^)

[メイン] うちはサスケ : わかった
じゃあオレの4ゾロでエレメンタルバースト

[メイン] GM : わかりました

[メイン] うちはサスケ : 更に概念破壊

[メイン] うちはサスケ : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] うちはサスケ : 霊紋燃やすぞォ!!

[メイン] うちはサスケ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 霊紋 : 17 → 8

[メイン] GM : 中央値ちょい上なのでセーフライン

[メイン] うちはサスケ : 多分この場合弱点とか込みで4、バーストで5、霊紋で合計ランク8か

[メイン] GM : オーバーキルが既に見えている…

[メイン] うちはサスケ : C(6*8+11)+4 物理攻撃 c((6*8+11)+4) > 63

[メイン] system : [ ネクロマンサー ] 生命力 : 2 → -61

[メイン] ラウラ : わお

[メイン] オリアナ : すごい

[メイン] アルベール : すんげぇ〜!

[メイン] ネクロマンサー : ……死亡時に発動するボスタレントは無し

[メイン] ネクロマンサー : 死ぬ!

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] うちはサスケ : 雷速と共に駆け抜け──そのまま雷を纏った手刀で貫く

[メイン] うちはサスケ : 「───千鳥!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 千鳥」

[メイン] ラウラ : 「…凄まじい」

[メイン] ネクロマンサー : 「が───」

[メイン] ネクロマンサー : 声は、響かない。

[メイン] ネクロマンサー : 彼は、演者の資格など既に無い、彼の声など。

[メイン] ネクロマンサー : 観客には。

[メイン] ネクロマンサー :  

[メイン] ネクロマンサー :  

[メイン] GM : ──静寂に包まれる。

[メイン] GM : 倒れ伏した青年の体は、罅が入っている。
恐らく、先ほどからの口振りなどから……彼はアラミタマと契約していたのだろう。

[メイン] うちはサスケ : 「終わってみれば呆気なく…哀れなモノだったな」

[メイン] ミスター・VTR : 「青年のご冥福もお祈りしとこう
あの世では立派な演者になれ」

[メイン] ラウラ : 「フン」

[メイン] GM : 超常に身を置く存在がアラミタマと契約した、その末路は──死以外にはない。

[メイン] ミスター・VTR : お線香刺しとく

[メイン] ラウラ : 「終わりを覚悟せずこのような事をするのは、愚かでしか無い」
装備を解除して

[メイン] オリアナ : 「どこに刺してるのよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「あの世ではちゃんとやれるように青年に刺した」

[メイン] アルベール : 「……それはそれでどうなんだ…」

[メイン] ラウラ : 「…」
苦笑い

[メイン] うちはサスケ : 「……フン」

[メイン] オリアナ : 「まあいいわ…これで終わりね」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえば霊肉がどうこうは何とかなったのか?」

[メイン] GM : そして、ぱきり、と音がして。

[メイン] うちはサスケ : 「──!」

[メイン] ミスター・VTR : 「お線香が折れたか?」

[メイン] アルベール : 「悲しいだろう」

[メイン] オリアナ : 「あ~あ」

[メイン] ラウラ : 「ほう」

[メイン] GM : 砕け散った青年から、断片──クシミタマが現れる。

[メイン] GM : 断片とは、超常の力の根源であり、君達の振るう力の根源でもある。

[メイン] オリアナ : 「なによこれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「お線香刺したから成仏した青年が何かくれたんだろ」

[メイン] うちはサスケ : 「これは……クシミタマか」

[メイン] アルベール : 「外国人に線香で良いのか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「貰っとこう」

[メイン] ラウラ : 「成る程、まあ…無いわけも無い、か」

[メイン] GM : これを用いれば、小規模であれば自身の望むような事象──奇跡を起こす事も出来る。

[メイン] アルベール : (……いや外国人の方が多いなここ)

[メイン] ミスター・VTR : (それはそう)

[メイン] GM : また、これを欲する超常組織も少なくはない。彼らと取引をするのも悪くはないだろう。

[メイン] オリアナ : 「じゃあ貰ってくわね~」

[メイン] うちはサスケ : (オレも日本出身かと言われると怪しいのを考慮するとここ純日本人いないんじゃねえか)

[メイン] アルベール : (コイツ心を…)

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ出来るならここの被害者元に戻して青年も改心させてちゃんとした演者として生き返らせるか」

[メイン] オリアナ : 「え~」

[メイン] うちはサスケ : 「この出力で足りるか……?」

[メイン] ラウラ : 「怪しい所だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかんね」

[メイン] ミスター・VTR : 「小規模の奇跡がどのぐらいまでか不明なのが特徴。」

[メイン] ラウラ : 「コイツ、曖昧なんだ!」

[メイン] GM : (185pにガイドラインがあります)

[メイン] GM : (人生の一部を変革させたり、障害、病などを治したりはできますが……生死は覆せませんね)

[メイン] ミスター・VTR : 見た感じ生き返らせるのは無理らしい

[メイン] ラウラ : 辛いな

[メイン] アルベール : 自惚れるなよ

[メイン] ミスター・VTR : 「無理だった」

[メイン] ラウラ : 「そらそうだ」

[メイン] うちはサスケ : 「まあ…そういうものか」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあGMの人生の一部変革させてまた神我狩建てるようにしよう」

[メイン] GM : ええ…

[メイン] GM : 奇跡なんてやらなくても僕は建てますよ

[メイン] ミスター・VTR : 聖者か?

[メイン] アルベール : では俺は配信シャンの健康を祈っておこう…

[メイン] うちはサスケ : 聖者か?

[メイン] GM : 聖者ですか?

[メイン] うちはサスケ : オレは布教が進むのを祈っておこうか…

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] ラウラ : じゃあ私は再販

[メイン] GM : 再販本当にしてほしいね…

[メイン] オリアナ : じゃ~あシャン卓が続きますようにって

[メイン] ミスター・VTR : クロノス再販されないとオレさまはアクション・ストップ出来ないままだ

[メイン] GM : 優しい…

[メイン] うちはサスケ : 刀持ったまま拳で戦いたいのでレクイエム安くなれ

[メイン] GM : 何なら電子版売ってくれ…

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあそろそろ帰るか?
もう3:27になっちまったしな」

[メイン] うちはサスケ : 「む………」

[メイン] ミスター・VTR : 「夜中からの仕事だったからなァ…」

[メイン] オリアナ : 「明日十時から身内卓よ~~~」

[メイン] うちはサスケ : 「………そうか、もうこんな時間か」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはもう朝10時に起きられる気はしない」

[メイン] アルベール : 「朝7時から古戦場だ」

[メイン] ラウラ : 「そういやそんな時間か」

[メイン] オリアナ : 「こわい」

[メイン] ラウラ : 「…朝八時になんかあった気がする」

[メイン] ミスター・VTR : 「アルベールお前もう徹夜で古戦場走れ」

[メイン] うちはサスケ : 「オレは……家族はもう寝ているか」

[メイン] アルベール : 「残念ながら7〜24時しか古戦場はやってなくてな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] アルベール : 「まあ…取り敢えず帰ろうか」

[メイン] うちはサスケ : 「そしてこのご時世のためワクチンとやらを打ったが毎日この時間まで起きてると痛みは引かないらしいな」

[メイン] アルベール : 「こわい」

[メイン] GM : おかしい…徹夜してもいいからって土曜の夜に立てたのに…

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] GM : 何やってんだサスケェ!!!!!!!

[メイン] ラウラ : 「寝ろ馬鹿」

[メイン] うちはサスケ : 「そうするか」

[メイン] ラウラ : 「まさかお前が一番馬鹿なことしてるとは」

[メイン] オリアナ : 「寝ますよ~~~」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…オレさま達は人の事言えないんだけどな…」

[メイン] ミスター・VTR : 「それと皆よく頑張っただろ
皆がいたから任務達成出来たな」

[メイン] ラウラ : 「だな、一人では手を焼く」

[メイン] オリアナ : 「えぇ手ごわかったわ~」

[メイン] うちはサスケ : 「全くだな」

[メイン] アルベール : 「ああ。お疲れさまだ。みんなのおかげだ」

[メイン] ラウラ : 「ふう…お疲れ様だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「演劇に限らず世の中チームワークだな」

[メイン] うちはサスケ : 「チームワークは大切だ、実際」

[メイン] ラウラ : 「では、私はそろそろ帰るとするか」
伸びをして

[メイン] うちはサスケ : 「オレもそろそろ寝るとしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ寝ないとなァ…
また会ったらよろしくな」

[メイン] アルベール : 「またね〜!」

[メイン] うちはサスケ : 「また会ったらその時はまた頼む
恐らくオレはこの力のままだが」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ラウラ : 「私もよろしくな」
手を振って退出する

[メイン] オリアナ : 「じゃあ帰りますか~」

[メイン] うちはサスケ : 「ではまた」
右手を振って消える

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして、彼らは夜へと消えていく。

[メイン] GM : それぞれの守った日常へと、再び戻る為に。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 神我狩模擬戦──終わり

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴です!!!!!!

[メイン] ラウラ : 宴!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] オリアナ : 宴だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] うちはサスケ : 宴だな!!

[メイン] アルベール : 宴だァ〜!!!

[メイン] GM : 皆さん良く最後まで走り切りました…!

[メイン] GM : あなた達は誇りです!!!

[メイン] GM : そして!!!こんな時間まで掛かってごべーーーーーん!!!!!!

[メイン] うちはサスケ : お前なら…いい

[メイン] アルベール : お前なら…良い

[メイン] オリアナ : いいよ~~~~~!!

[メイン] ラウラ : いいんだ

[メイン] アルベール : キャラシ作って以来の🦀我狩だったけど判定周りもなんとなく掴めた

[メイン] ミスター・VTR : オレさまがキャラ相談で伸ばしたのもあるからよ…

[メイン] GM : やっぱり実際にやるのが一番手っ取り早いですからね…

[メイン] オリアナ : 戦闘面白いね
大魔術も打てたし楽しかった
私はさっさと寝るお休みシャン
またね~~~~~!!

[メイン] うちはサスケ : 取り敢えず判定要員1人はいた方がいいのでこのキャラシはサプリ買うまでは使いまわす

[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜!!!

[メイン] GM : えらい おやすみなさい!
参加ありがとうございます、またね~~~!!!!

[メイン] うちはサスケ : 大魔術凄かっただろ
またね〜〜〜!

[メイン] ラウラ : またね〜!

[メイン] アルベール : またね〜!

[メイン] ミスター・VTR : ただキャラシ手伝って貰った甲斐あってタンクとして中々貢献出来たっぽい

[メイン] GM : 実際サスケさんのシートは汎用性とっても高いですからね…

[メイン] アルベール : カチカチだったな

[メイン] うちはサスケ : 強え

[メイン] GM : そしてVTRさん、めーーーーっちゃ硬い!

[メイン] GM : タンクもこのシステムですごい重要だな…と改めて実感しました

[メイン] うちはサスケ : ボスの必殺技みたいなのも受け切っててやべえなと

[メイン] ラウラ : わかる

[メイン] アルベール : 影日向使うより影砕きの方が強かったのだ…何故かな
いやまあ使い所によるんだろうが

[メイン] ミスター・VTR : 霊壁展開が強かった

[メイン] GM : Lv上がるとまた逆転するんですが…Lv1だと中々…ネ

[メイン] うちはサスケ : そしてラウラはこれ完全にハマった時のダメージ量すげえことになるな?と思いつつ

[メイン] GM : そうですね、カウンター屋さんはハマるとエゲつなく強くなる……んですが

[メイン] ラウラ : なんかダイスが振るわない

[メイン] GM : 今回は中々難しい所がありましたねぇ…

[メイン] GM : しかしそれでも与える1発1発が強い!

[メイン] ミスター・VTR : 複数攻撃は格が違う

[メイン] ラウラ : まあな

[メイン] うちはサスケ : 物理17だもんな

[メイン] ラウラ : うまくやれば1ターン三連撃だ

[メイン] GM : 格が違います

[メイン] アルベール : あとルールの理解が進んだ後だとサスケの位置入れ替えもやばいな

[メイン] うちはサスケ : 戦略性がかなり広がる

[メイン] ミスター・VTR : あれのお陰で範囲上手く決められたからな

[メイン] GM : サスケさん影門転移の使い方が本当に上手い…!

[メイン] GM : 僕あそこまで扱えませんもん

[メイン] うちはサスケ : 嘘をつけェ〜

[メイン] ラウラ : サスケがサスケすぎる

[メイン] GM : 僕実際ダークBあそこまで扱えませんよ!

[メイン] GM : 得意なのってエルダーAとかですしね…僕

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] うちはサスケ : 複数回連続転移も今度やりたいが枠が無いので中止
また長いこと続いたらやれるといいな

[メイン] GM : それに、世辞抜きに今まで参加した卓でもここまでダークB使いこなしている人初めてだな…と

[メイン] GM : 皆案外盤面干渉しないので

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] うちはサスケ : 輪廻眼の転移能力で食っていくぞォ!!

[メイン] ミスター・VTR : 再現の為の拘りは格が違う

[メイン] GM : ……あと数回立てたらLv3やってみましょうかね

[メイン] ラウラ : せっかく混じり神したけど魔眼使えなかったなあんまり

[メイン] ミスター・VTR : ⚡️おじは相手をおじさんのように転倒させるのが地味に助かった

[メイン] うちはサスケ : −2は強え

[メイン] GM : 転倒つえー……って改めて思いましたね、あれは
今回準備使わざるを得ないエネミーだったので特にブッ刺さった

[メイン] アルベール : 俺はまずエレメンタルバーストストライク影日向が1ラウンドでやるのが不可能なことに戦闘始まるまで気付いてなかったからアホンダラアホンダラアホンダラ

[メイン] GM : 悲しいでしょう

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] アルベール : 転倒の強さははい

[メイン] GM : その辺りは……あれですね
味方にデジタルソーサラーさんが居ると何とか解決できるんですが

[メイン] うちはサスケ : 転倒はDXで言う重圧に近い何かを感じた

[メイン] ミスター・VTR : 後続の連続攻撃とも合うからなァ…

[メイン] アルベール : SWで2d6のシステムは命中がキツイことに気がついた

[メイン] GM : それはそう

[メイン] うちはサスケ : それはそう

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] GM : ……そろそろ4時!

[メイン] うちはサスケ : やっぱタンク屋はどのシステムでも強えなと

[メイン] うちはサスケ : はい

[メイン] GM : ログ取りますよ 来てください

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] アルベール : わかった

[メイン] うちはサスケ : 転移はまだ2回しか使ったことないがこれ多分まだまだやれること多そうだなと
ただ上手いこと扱うには他人のキャラシ見て何が出来るのかとかしっかり把握する必要があるからデータ慣れしておかないとな…サクラ

[メイン] GM : 向上心あって偉い…

[メイン] ラウラ : 今回で思ったけどソウルイーター君のBの方の抵抗カウンターは噛み合わないのではないかと話題

[メイン] GM : 僕もね、再確認してびっくりした

[メイン] GM : ソウルBくんは魔法さんと組み合わせた方が良さそうですね…

[メイン] うちはサスケ : LV帯が上がればワンチャン…?

[メイン] GM : あーLv3以上なら…まあ…

[メイン] ラウラ : でもォ…←魂見切りが便利な理由が!?

[メイン] ラウラ : いやそうでもないな私先手取っちゃうから超過つかわねぇ

[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ

[メイン] GM : この辺りは相談乗った僕の責がありますね…申し訳ない

[メイン] GM : 新しいデータももうちょっと触らないとダメですねぇ…

[メイン] ラウラ : いいんだ

[メイン] アルベール : 俺はとりあえず2回行動のことは忘れて先手取って影砕きでデバフ押し付ける型になるか…♦︎

[メイン] ラウラ : 私もよーわかってないからいい経験になった

[メイン] ミスター・VTR : オレさまも相談乗って貰わなかったら



わからなかったので助かっただろ

[メイン] うちはサスケ : 取り敢えずオレはコツコツやりながら皆のコンボパーツになればいいなと思いつつ転移し続ける

[メイン] うちはサスケ : オレもこのキャラシ以外作ってねえからなァ…

[メイン] GM : ダークB強い 本当に強い

[メイン] ラウラ : 私もどんどん増やすさ、そして強くなる

[メイン] GM : なんでこれ受動不可なんだ…?

[メイン] ラウラ : あとモルフェウスになる

[メイン] ミスター・VTR : 上手い事パズル出来て良かったなァ…!!

[メイン] うちはサスケ : 盤面干渉系技能は強えんだ

[メイン] GM : 強い メチャクチャ強い

[メイン] うちはサスケ : モルフェウス⁉︎(^^)モルフェウス⁉︎(^^)

[メイン] GM : ラストクリエイターっていうモルフェウスです

[メイン] うちはサスケ : パズルがハマった時の感覚を味わえた

[メイン] アルベール : へ〜!

[メイン] うちはサスケ : へ〜!

[メイン] ラウラ : バカみたいな火力出る

[メイン] GM : 武器だの防具だの作って殴るからモルフェウス

[メイン] アルベール : 転移型がいるとどこに動けば良いかとか周りも考えれて楽しいな

[メイン] GM : GMとしても位置取りで相談してるの見ててメチャクチャたのしい…

[メイン] ラウラ : 楽しいよな…

[メイン] うちはサスケ : 剣も使いたいがサプリが高い
暫くは千鳥で殴り続けるしかない

[メイン] うちはサスケ : 楽しい

[メイン] ミスター・VTR : 同じアタッカーでも個性出てたので何だかんだバランスいいパーティなのかもしれない

[メイン] ラウラ : ああ、楽しかった

[メイン] ラウラ : 今度組むならトループ殺し入れておこう

[メイン] アルベール : 実際のところどこまでが帰還ラインなんだろうか

[メイン] GM : んー……

[メイン] GM : Lv1帯でしたら-(エネミー数+10)ですかね…

[メイン] GM : 余程の下振れが無い限りロストしません

[メイン] アルベール : 今回だとトライくんは三体扱いになる?

[メイン] GM : *n系のモノノケは1体扱いですね…

[メイン] アルベール : へ〜ほむ

[メイン] GM : ですので今回ですとゾンビ3体にトライ1体、ボス1体で合計5となります

[メイン] GM : なので大体-15くらいが許容ラインになるかなぁ

[メイン] うちはサスケ : へ〜!

[メイン] アルベール : 4d6 (4D6) > 15[1,4,4,6] > 15

[メイン] GM : +5で帰還ですね

[メイン] アルベール : まあ影日向アタックも余裕があったら行けるか

[メイン] GM : ですねぇ

[メイン] うちはサスケ : こわい

[メイン] アルベール : 特にタンクがいてくれたから今回は余裕があったな マイム

[メイン] うちはサスケ : だな…

[メイン] GM : そうですね……ヒーラーもそうなんですが、タンクも本当に重要です

[メイン] ミスター・VTR : 霊壁って孤独の魔眼みたいなもんかってなったのでDXの経験が活きたと考えられる

[メイン] GM : DXのゲーム要素が役立っている珍しい例

[メイン] アルベール : すごい

[メイン] GM : ……ログ取り忘れてた
改めて取ります